環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

中広大橋


城南通りは天満川中広大橋を渡る。東岸が広瀬で西岸が中広町。橋名板の脇に取り付けられた住居表示板は手すりに沿って先端が丸い。

橋の欄干が堤防に沿って広く先端を広げるので、橋名板は橋を渡る前からよく見える。橋の上にいると、その裏側の「竣功 昭和42年3月」がよく見える。