環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

上がり下がりの乗換駅

新白島駅の、アストラムラインとJR駅南口とを結ぶエレベーターと階段とエスカレーターが並んでいる。
急ぐ人が使うのは階段かエスカレーターで、エレベーターは沢山の人を通すような太い道筋には作られていない。プランターが細い道をはっきり区切っても邪魔に扱われることはなさそう。
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横川方面の乗り場との連絡にはスムーズだけれど、北口の広島駅方面との連絡には上り下りが頻繁になって遠回り。

生活道路のエレベーター

観光地やデパートのエレベーターは、建物の外を見下ろせるようにガラス張りまたは透明な壁で飾られる物が多い。中の人が外を見るということは、外の人が動くエレベーターを見上げるということでもあり。
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それらと異なり、地下道と地上を結ぶエレベーターはもとより、歩道橋の上り下りのためのエレベーターは飾り立てることに力を注ぐことがない。もともと歩道橋が景観を遮る代物だと見れば、エレベーターが白い柱のように聳え立っても邪魔には見られにくい。(写真は江波)

エレベーターと石垣

天守台に上るエレベーターなら、天守閣と密着しないから景観を損ねる具合も少ない。と思われてるのがどの程度の反応なのかは知らないけれど、石垣とも程よい距離があって、短いながらも廊下を渡る繋ぎ具合がちょうどいい。
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天守閣の最上まで上がらなくともちょっとした展望台。