環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

上がり下がりの乗換駅

新白島駅の、アストラムラインとJR駅南口とを結ぶエレベーターと階段とエスカレーターが並んでいる。 急ぐ人が使うのは階段かエスカレーターで、エレベーターは沢山の人を通すような太い道筋には作られていない。プランターが細い道をはっきり区切っても邪魔…

生活道路のエレベーター

観光地やデパートのエレベーターは、建物の外を見下ろせるようにガラス張りまたは透明な壁で飾られる物が多い。中の人が外を見るということは、外の人が動くエレベーターを見上げるということでもあり。 それらと異なり、地下道と地上を結ぶエレベーターはも…

エレベーターと石垣

小天守台に上るエレベーターなら、天守閣と密着しないから景観を損ねる具合も少ない。と思われてるのがどの程度の反応なのかは知らないけれど、石垣とも程よい距離があって、短いながらも廊下を渡る繋ぎ具合がちょうどいい。 天守閣の最上まで上がらなくとも…

英文が下の段

城内各所の遺構を紹介する説明板は、正方形に近い金属のパネルがさほど高くなく幅広くもなく立っている。その下には英文の説明。 それらが日本語と英語で別々のプレートであるために、英文は付け足しのように見える。 おそらく設置時期も意図も異なる、天守…

広大な城と公園

大阪城のように大規模な城と、それを含む史跡や公園は、全体をまとめて説明する看板を最初に読むように都合よく動くことは難しい。 天守に一番近づいたところで目にする、「今の天守閣は3代目」という説明くらいにポイントを絞ると簡潔な説明にできそう。 9…

城と神社の要点

同じ場所の二つの施設をまとめて一つの説明板で紹介するのは、冗長にならず初見の観光客にも目を通してもらえる分かりやすさを意識することになるので、程よい面積。(平和公園のように規模が大きいと、多言語表記で倍以上の広さをとるが) 福山城跡と、備後…

名勝と重文の説明

平和公園の説明板のうち、名勝としての平和公園と重要文化財としてと平和資料館とを合わせて載せているものがある。重文の指定が平成18年なのでそれ以降の設置。 外国からの人が読んでどういう意味合いをとるだろう

甲田町の郷土館

甲田町の甲立に、かつてあった「郷土館」。平成21年に通りかかっただけなので、内容について何をみたということも書けないので、外で見た説明板によって、甲田町時代の指定文化財の量を知るにとどまる。 甲田町の頃に甲立古墳が見つかっていたら、という、自…

史跡指定前の速報展

少し期間の重なる「甲立古墳速報展」は、展示場所が有料部分ではないので「無料」と表示される。文化センターや公民館で巡回展するような敷居の低さ。 平成20年の発見以降、調査が重ねられる都度、現地説明会や速報展で調査成果が報告されてきた。そして平成…

芸備線100年の年

そんな平成27年の春の企画展は、『芸備線開通100年』だった。今の芸備線以外の鉄道構想の地図も楽しい。 さらにこの博物館(資料館)の開館25周年でもあった。そのため企画展初日と2日目の3月28・29日は入館無料だったとある。

不変の交通規制図

先に見た平成24年の市入大祭における交通規制地図の看板は、年が変わっても修正なく使えるように、年や曜日は表示されていない。5月5日は動かないので大きく表示される。 平成27年に、市役所(クリスタルアージョ)前に立て掛けられていたものも同じ。色の剥…

5月5日が土曜の年

その市入大祭のあった5月5日は、歴史民俗博物館が小中学生入館無料を実施していた。祭りのついでに見てもらうことができるし、普段訪れることのない家族連れを、祭りの観衆に加えることもできる。文化施設の歴史でもあり、この行事の歴史の一部でもある。 こ…

巡る18ヶ所

「屋台仕場付表」の名で、二台のだんじり屋台が演じる場所が示されていて、 先番の「千歳山」と後番の「八雲山」がそれぞれ十ヶ所を巡る。そのうち博物館前と胡子神社前の二ヶ所は両方がやって来る。

三択と矢印

その市入大祭の際、だんじり屋台の練り歩くポイントごとに、「クイズめぐりゲーム」も用意されていた。 地元のよく知られている事項を三択のクイズにしたものが看板に貼り付けられている。こどもも読みやすいようにやや低い位置。

交通規制の矢印

そんな安芸高田市中心部で5月に催される「市入祭」。 それを観に行ったのは8年前、平成24年のことになるので画像もその時の様子。 イズミや博物館方面から中心部交差点を見ると、左右を国道54号が通り、正面の道は吉田の商店街に至る(バスも通る)。車から…

稲田橋北詰

同じく吉田町内、円筒型のポストが稲田橋たもとにもある。 その隣には、町内各地にある史跡案内図。縦長の地図なのでこういう狭い場所に置きやすい。 さらに道路の曲がり角ということもあって道路工事の案内看板も立てかけてある。 いずれも同じような背の高…

台座の上のポスト

大人が手を軽く上げるくらいの高さに投入口があるのが、集札箱や郵便ポスト。 古いタイプの円筒型の郵便ポストは、細長く高い印象があったけれど、そのイメージは子供が手を高く挙げて投函するイメージがあるからか。 実際は台座の上に乗っかっても大人より…

無人駅の箱

旧三江線粕淵駅の集札箱も、地面より離れてやや高い位置にあった。 列車を降りて歩く人が切符を入れるのだから、それくらいの高さにあるのは当たり前ではある。本の返却ポストも、信号の押しボタンも、そういう平均的な高さにあるが、それぞれに高低差はある…

凍結防止剤置き場

美郷町の新宝来橋で見かけた凍結防止剤は、親柱の上に乗せてあった(脚元に立てかけてあるのもあった) kanototori.hatenablog.jp その付近、美郷町役場前に設置されていた凍結防止剤置き場は横に口を開けたオレンジ色の箱。 積雪のことを考えると地面に直置…

跨線橋も凍結に備える

広島駅の東の愛宕踏切の横に立つ「愛宕跨線橋」は歩行者だけでなく自転車も一緒に移動できる。 駅の中の跨線橋と違い、大体の場所は野ざらし。床面には金属の接合部も多いので、冬場の凍結に備えておかないと靴が滑り車輪が滑る。 なのでエレベーターの脇に…

横に扉がある

横川駅や広島駅の一部乗り場にあるエレベーターは、改札階の扉とホーム階の扉が向かい合っていない。横に向きを変えて下りることになる。 場所の都合であって最善ではないのだろうけれど、中で「こちらのドアが開きます」と聞こえてもどこが「こちら」なのか…

通り抜け型エレベーター(階による)

乗った時とは反対側の扉が開くのが「通り抜け型」で、体の向きを変えにくい場合に便利。 けれど移動する階と階が同じ向きの扉の場合は、向きを変えるか後退で出るかになる。 写真の案内表示が黒線で覆われているのは、その時工事中の階があったから。

南口エレベーター出来たて

広島駅のコンコースが大きく変わった工事が3年前。 現在は一階南口から広い階段とエスカレーターが2階コンコースへ通じているが、 工事中はパネルで塞がれて、東側へ回り込んだ。 現在の階段の西の脇にエレベーターがあり、1階と2階だけに通じている。通り抜…

地下道入口三種

新白島駅と城北駅の間にある白島の地下道は交差点の四方の歩道を結ぶ。 東北角の地下道入口案内図は、矢印で地下への入口を指し示す。ついでに西白島バス停への案内にもなる。 自転車の通れる斜路と、階段とエレベーター、各種の入口が揃っている。地上から…

入口・出口専用

平和公園内の追悼平和祈念館は、南側に地下に下りる入口があり、北側に地上に上がる出口がある。 階段とエレベーターのアイコンと、それの横に大きく示される矢印が進行方向を示すのは当然ではあるが、かといってその矢印が一方通行の意味を強調することには…

地下から上への案内図

基町クレドは商業棟と宿泊棟のある高層ビル。 商業棟のパセーラは地下1階から9階まであり、各階の店舗を階段状の案内図でしめしている。実際の建物の外観の印象にも合う。 各エレベーターがどこに通じているかなど、水平の案内図では示しきれない情報は、奥…

階段補修の前後

横川駅の5番6番乗り場に通じる階段は、最近補修工事が施された。 上の段が右左半分ずつ工事が進み、今は下の段が古いままの状態。 欠けたりすり減ったりする部分があるよりは、平らで明るく塗装されている方が良いのは確かで、あとは歩き慣れるまで多少の用…

上の階に無いもの

kanototori.hatenablog.jp 4年前、真新しい雰囲気の新白島駅。北口の広島駅方面ホームに通じる階段には、方面を間違えないように大きめの掲示物が目に飛び込んだ。 現在も方面表示の呼びかけはあるものの、階段の踊り場に大きく載せるほどではなくなり、代わ…

月曜休館は不変

区の図書館は区民文化センターの施設内にある。 普段も休館中でも、月曜日には施設全体が休みとなる。 西区民文化センターは北口が広い階段で直接2階に上がれる。階段の下に門があるわけではないので、上に上がってから休館に気づくことのないよう、階段を上…

延長の変遷

予約貸出に限定された「サービス休止期間」は、2月29日から始まった。休館ではないものの、新聞雑誌を読みに来る人にとっては実質休館。 当初の掲示では、3月29日までの期間としていたが、4月12日に延長され、さらに5月17日に延びるとされていたが、急遽4月1…