環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

天守閣前(時間外)

「またのお越しをお待ちしております」といった挨拶は、敷地から外に出る人に見えるように設置されることがおおい。営業時間を過ぎた後となると、新たに入場する人の足を止めて引き返してもらわないといけない。次来てくれるかどうかは、観光名所であればあ…

下道からの入口

寒曳山パーキングエリアは現在では有人の売店は無くなり自販機のみになっているとのことで、四年前見た時と今とでは様子が違うのだろう。 細いゲートの頭上に「ありがとうございました またのおこしをお待ちしております」との帰りの挨拶がラーメン?のアイコ…

トンネルに入る前に

トンネルの中の非常用設備なら、赤が褪色することもなく長持ちなのだろうけれど、じっくり元の色を見る機会も少ない。 トンネルにある現物ではなく、高速道路のパーキングエリアに解説付きで見ることができる。(寒曳山パーキングエリア) 「トンネルでいざ…

非常の矢印が薄い

史跡の道しるべは新旧いろいろあって経年の度合いも様々。 球場の中の案内表示は、とくにそれが非難径路を示す物なら、建設当初から変更なく残るものだろう。 色が薄れるのは仕方ないけれど、非常用の表示が目立たないままではいられない。

鏡山城跡道しるべ

東広島の鏡山城跡も、大きな史跡名の石碑が入口にそそり立つ。 kanototori.hatenablog.jp 公園緑地から山道に入ると城跡はこちらと案内表示が導く。 木製と金属製、同じことを指し示す立て札が並び立つ。木が朽ちるのを待つように。(写真は平成20年)

小倉山城跡の史跡指定

kanototori.hatenablog.jp 吉川氏の史跡「小倉山城跡」は散策の為の表示が整備されている。 入口の大きな史跡名表示は平成16年3月の設置。史跡指定自体は昭和61年8月でずいぶん年数が経っているが、その後の平成9年9月に追加指定がなされている。今のような…

15年前の指定

「文化の道」に比べて新しい説明板が「重要文化財 世界平和記念聖堂」のプレート。 指定は平成18年で設置は平成21年(20年度末)。

枯淡な説明板

世界平和記念聖堂の所在地にも「文化の道」の経路となる文化施設の道しるべが置かれている。 その隣には平和記念聖堂の説明板もある。設置時期は同じ頃だとしても、修正が加えられるかどうかや、字の大きさなどによって文字の黒の残り具合が違う。でも読める…

駅に近い文化の道

広島駅から見ると橋を2回渡ったところの上柳橋西詰。 歩道の舗装には「文化の道」の表示が埋め込まれている。 案内図もいくつもの文化施設や史跡を示す。縮景園、平和記念聖堂、広島城、平和公園。一度に全部巡ることができるかどうか。

上柳橋の歩道

空鞘橋を渡り東へまっすぐ、城南通りを抜けて京橋川に架かるのが上柳橋。 「昭和41年10月」の竣工銘板がある。すっかり新しくなった舗装や欄干との年代差か大きい。

空鞘橋の傍らの碑

「空鞘橋架設期成同盟」の近隣町内会による石碑が空鞘橋西詰にある。 橋の欄干や親柱はとくに凝った風でなく、歩道の往来を妨げないくらいの簡素さ。 石碑は堤防上の植栽の中にあって、視界を遮るほどの高さもない。碑文の面も字も小さくて目立たない。 当時…

人とモノの顕彰

南区の「英橋」の記念碑は、その場所が仁保島村の入江だった頃に架けられた橋の記念碑であり、 その最初の架橋に資材を投じた「英修作」氏を顕彰する記念碑でもある。 橋そのものは昭和26年には広島市による架け替えがあったが、埋め立てにより橋の役目が終…

光明寺の碑

船山城主の山中氏は三入荘の熊谷氏に敗れた。ということの詳細はどうであれ陰徳太平記によって有名。 船山城跡そのものに山中氏の顕彰や慰霊を明示する物は無いけれど、東の方角にあったみのり山光明寺に「新原心円顕彰碑」が関わりを示す。安佐北区図書館と…

船山の文脈

いつの頃からか、船山稲荷参道入口に「神武天皇の聖蹟地・船山城跡 船山稲荷神社」という説明板が立てられていた。地元町内会とまちづくり協議会による。 船山城跡 - 環藝録 聖蹟っぽく - 環藝録 その山の何を主題に歴史を説明するかの穏当な形は時代により…

草に覆われる擁壁

年月を経て、船山の急斜面は草に覆われ一面緑になっている。木の枝葉も伸びて丘の輪郭を複雑にしている。

擁壁のアンカー

急傾斜地に施される擁壁の工事の現場に、写真付きの工程解説がついていた。 「抑止アンカー工」によって地山にしっかり固定される。金網もアンカーピンで固定される。 安佐北区亀山の舟山。山城跡に鎮座する稲荷神社が小さな丘の上にあっね遠くからもはっき…

マリーナホップの錨

アルファベット四つの方位盤は実用性よりも装飾の意味合いが強い。不正確な方向であってはいけないとしても。 マリーナホップのメインゲート前にある、錨のモニュメントには方位の文字が周囲に置かれる。「we will be your anchor」と題して旅と憩いの意味を…

北が斜め

その才野瀬橋の歩道たもとには「N」「W」「S」「E」の文字プレートが埋め込んである。方位盤の機能を持つ。 橋の向きは北西と南東にあり、方位盤を四角とすると収まりがいいが、四つの文字の繋げ方は北を頭にした鳥の形。

才野瀬橋

横断歩道橋のたもとには「才の瀬橋」バス停がある。 瀬野川に架かる橋が近くにあるので、この歩道橋ができるより前からはもちろん、スポーツセンターが出来る前から変わらぬ目標物となる橋。親柱の表記は「才野瀬橋」

長い橋名板

そのスロープ型の歩道橋の名は「中野ふれあい横断歩道橋」。自転車同士がすれ違う時に車体が触れ合うのかもしれない。 傾斜の緩い歩道橋なので、橋名板が水平に設置されても余裕がある空間。

スポーツセンター近くの歩道橋

安芸区スポーツセンターは瀬野川左岸、才の瀬橋を上手に見る位置にある。 瀬野川の堤防沿いに国道2号が通っていて、橋詰の横断歩道だけではなく、スロープ型の歩道橋で行き来することができる。 中央を自転車が通れるスロープなので、階段だけの場合よりも緩…

階段の下が短い

広電の草津南駅は駅の下をくぐる地下道がある。 真上に草津沼田道路の高架があり、踏切は駅の東隣に。 自転車の通れる坂と階段が南北両方対称にあり、地下通路部分は短い。

アンダーパスの排水

西区己斐の、堤防に近い道路とそれの下をくぐるちょっとだけの地下道。階段の真ん中がスロープなので自転車は通りやすそう。 雨の多い時期、こういった道の冠水が気になるところ。この道の場合、両側に排水溝があって溜まりにくそう。入口頭上に警告灯もある…

白い地下道

大門駅構内の地下道は横断歩道橋よりも古い。出口を覆う上屋の資産票には昭和31年の表示。 古くても壁と天井を塗り直せば気にならない。看板を設置していたであろう黒っぽい四角がやや目立つ。

大門駅

大門駅は東福山駅の隣、広島県の東の端の駅で、国道2号に沿って南に張り出したカーブの途中にある。沿ったホーム。 福山方面への乗り場と向かいの乗り場は、地下道と歩道橋で通じている。それを渡らないと駅舎には行けないので地下道入口には「出口」と大き…

福山駅から見た岡山エリア

福山駅の路線図は、西は廿日市まであり東は神目・三石・伊里に及ぶ。 近畿と違いICカードの使えるエリアが狭く、岡山県内が広めになっているのが目立つ。さらに注記が上の方にあり、今年の3月より伯備線の木野山〜井倉でもICカードが使えるようになるとの案…

京都駅からの路線図

JR西日本の京都駅路線図は駅のの券売機頭上で見かけた。 横長なので東は岐阜まで、西は姫路の少し先まで。ICOCAのエリアが青く囲んであり、米原や五条や和歌山といった境界がわかる。 北の敦賀より先はまだエリア内ということで境界線は描かれないが、舞鶴方…

行き先と乗り場の案内

羽田空港から出る京浜急行のバスの乗り場近くに券売機がある。券売機の上に6から16までの乗り場番号が並んでいて、6と7の間が現在地だと示している。 路線図、というよりは目的地別の乗り場と料金の一覧図。へたに路線を線で結ばれるよりは覚えるべき番号は…

空港へのバス乗り場

新大阪駅から伊丹空港へのリムジンバス。 乗り場手前の構内に乗車券売り場があった(五年前)。タッチパネル式の券売機の上部に、「先にお金を入れてください」との注意書きが付け足されている。

大阪城の頭上

7年前に大阪を訪れた時に見かけたJALの旅客機。 赤い鶴の丸もよく見える。 大阪城天守を堀の向こうに望む、大阪城公園駅に近い広場から。