環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

動物

猫と熊のシルエット

広島県立歴史民俗資料館のある、風土記の丘。山林の中の古墳群は見学コースが整っているから山道を歩くほどの準備がなくても隅々まで廻ることができる。 しかし山を切り開いて木々に囲まれた環境には違いなく、クマの出没により注意が呼びかけられることもあ…

隠れ場所兼日陰

猫が涼む為の日陰なら、大きな木でなくてもよく、身を隠せる程度の常緑低木があればそこにうずくまる。 本川下流、アステールプラザの背後の河岸緑地はモニュメントありベンチあり。人通りが多くても猫は自在に動き回れる。

斜面が日陰

本川の東岸、基町の団地と堤防の間には大きめの木が並んで枝葉を広げる。 堤防の斜面に草が茂っているので、西陽が差すまでの間、日中は広い木陰でくつろぐことができる。猫が。

冬の日ざしを受ける公園の猫

中央公園内の、歩道脇に木が連なる。太めのクロガネモチなど、枝葉の高い木と、その背後に灌木が囲う。 11月の寒い時期、木の脇にいる猫は木陰ではなく少しでも日の当たる南側に陣取っていた。

稲荷と墓地の間

中区白島の碇神社境内には丹波稲荷大明神が祀られていて、 西向きに連なる鳥居の脇に細身の樹木も連なる。 市街地の中にあって樹々がつくる日陰でやや薄暗い。隣は寺院の墓地でやや明るい。 神社と寺院を隔てるものが少ないので猫は行き来しやすい。陽に当た…

木陰の猫と社号碑

公園内の稲荷の境内は公園と同じような木陰をつくる。 鳥居や社号碑のような、縦に細い影を作る所よりは、木の枝葉によって作られた広い影の方が長時間い続けられる。猫は。

鉢合わせを避ける

そのスロープの脇には細い道が通じていた。空き地の中を縫って踏切前の道路まであり、開発される途中経過をあらわす、線路沿いの原っぱの風景。(3年前) そんな道に蜂が出現していたため封鎖されていた。ラミネートされた緑色の注意書きには、「ハチ」の字…

紫の水面

さとの景には花田植の牛が黒黒とした身体を花に埋めている。鉄人と原爆ドームと大鳥居を背にして。 最奥の、やまの景むかって左は三段峡の景を題材とした庭。紫と白の花が水流をあらわす。

大竹市の水路

大竹駅から大瀧神社方面へ向かう途中、白石一丁目の水路に泳いでいるコイ。 コイを大切に 育てましょう。 釣ったり、掬ったり することは 厳に慎むよう 御協力下さいという、注意看板。「掬」と「慎」に振り仮名がある。 青い字が薄くて不安があるが、「お願…

本丸の鯉

本丸跡の池「桜の池」は水道敷設を記念して設けられた近代の遺構。 池そのものの説明が無かったが、近年ようやく解説が貼られるようになった。簡易なものだけれど。 説明よりも目立つのは、鯉にエサをやらないでという注意。堀の鯉も同様かもしれないが、観…

御手洗川の鳥

その辺り、あまり水量の多くない御手洗川の真ん中で、コガモが塩ビパイプに掴まっている。 そこからちょっと下流へ、バイパス高架の近くの水管橋に佇むは青鷺。 前項と同じく下調べ書出帳の「鳥之類」には、31種の鳥が載っている。そのうち、カモの類は「鴈…

獲物を見る目

水鳥は脚元の水面を見て、トンビやワシは遠くに動く動物を見るのだろう。首があっち向いたりこっち向いたりはしなさそう。 街灯の上にとまっていると足がよく見える。

狙いをつける鷺

まだ光南に広島高速が工事中だった頃、本川の浅瀬や筏にに佇む水鳥が朝夕の行き帰りのいつもの風景だった。場所変えて今もそうだけど。 ただ鷺が立っているだけだと代わり映えしないと感じてしまうが、水の中を物色して歩き回る姿を見ると、カメラに収めたく…

歩く鳥

飛べない鳥であることを描写するには歩いている姿を見せると、飛べないか飛ばないかで受け取ってくれそう。 こちらの画像は防府市の市街地で見かけたサギ。 立っている姿や歩いている姿は、その種類の鳥のイメージをノロノロしたものに傾ける。鷺はだいたい…

アザラシのいる岩

いつも鵜や鷺のいるイカダとはスケールが違うものの、行けば大体いる場所が分かっていれば、観光するならそこが見えるルートを通るのが定番となる。 ミルフォード・サウンドの遊覧船が外海手前で折り返して戻る途中、海に突き出た広い岩場に集まるアザラシ。…

浅いところの水鳥

浅い川とか細い水路とか海岸の堤防とか、鴨や鵜や鷺がいる風景は当たり前のものとして日々通り過ぎていくものだけれど、見飽きることはない。 浮かんで泳いでいる姿より、浅いところを歩いていたり獲物を探している姿を留めておきたくなる。(1枚目と3枚目…

鳩のいる水たまり

烏の行水も見かけたら撮っておきたいし、鳩も水たまりにいるなら目を止める。 この写真をとった同じ日にほかの写真がないので、ここがどこだかよく思い出せない。

鳩のいる公園

公園で鳩を見かけてもわざわざ写真に収めようとは思わないが、身体を膨らませて追いかけ回していたり、 屋根の上の目立つところに立っていたりしたら、写したくならないこともない。

まちなかの公園猫

流川というか繁華街の中の公園にいる猫は、広々した場所を通らずに済んで居心地がいいのだろうと思ったりもする。ビルの構造に精通していそうな。

猫の通る広さ

広い公園というと平和公園。人の主に通る歩道以外の緑地が広いので鳥や猫や人がうろうろしている。(人が歩くのは、記念碑があったりショートカットになったりするからか。) 猫としては全方向に警戒する必要があるような広いところは落ち着かないのではと思う…

猫のいる低さ

公園の木と木の隙間は猫がくつろぐところ。 背後がフェンスで、その下をくぐれそうなら公園からの出入りも自在。 駐車中の車の下も、猫の隠れ場所にちょうどいい。逃げるときも四方に抜けられるが、子供複数なら回り込もうとするかもしれない。

自転車の隙間

駐輪場にしても路上の放置にしても、限られた空間に置ける台数は限られていてある程度の幅をとるから、たった一台の有無で人が通れるか通れないかの落差ができる。 体が小さければ、曲折した躯体の隙間を抜けて通れるだろうし、車輪と車輪の間を潜って通れる…

鵜の止まる運河

矢野新町は東部流通団地の一部で東半分。 kanototori.hatenablog.jp その東の海は海田湾の入江で自衛隊の駐屯地に挟まれている。 岸に並ぶイカダなどの上に鵜や鷺がとまっている。

川にいた鳥

車窓からは鳴き声が聞こえるわけでも物珍しい鳥が見えるわけでもないので、そういった動物を目当てにした風景ではなく、山川の形とか橋や駅舎の色々を目当てに写しながら通り過ぎていく。 それでも川面を写した写真の中には、鷺や鴨の類が浅いところに立って…

茶色と模様

近づいて触ったりしない距離感の中で、背中にある白い斑点模様(鹿の子まだら)の見え方が訪れた時期とともに記憶にとどまる。 等間隔にくっきり見える斑点もあれば、腹の近くにだけ目立って見えるような場面もあり、 ほとんど模様が見えない時期もある。

鹿の世相

古いところでは、10年前に載せた「角のある鹿は危険です」*1という観光協会による看板。設置時期はさらに遡る。 物がさらに古そうだったのは、大願寺境内の餌やり禁止の看板*2。境内以外の島内ではまあまあ黙認されていた時期があったのだろう。 昨年見かけ…

神社裏手の自転車置場

厳島神社社殿背後の玉垣は、浜と陸地を区切って大願寺や水族館への通り道をかたどる。 道の途中に「自転車置場」が設けられている。使用上の注意は「鹿にいたずらされますから荷物は自転車に置かないで」と宮島ならではの状況による。赤い傍点で強調される。

八幡川にすむもの

恵比寿神社近くの草の生えた川べりではヌートリアの姿が見え、 榎川との合流点近くの、やや水の多い所では亀が群れていた。

八幡川の曲折

府中町内を東から西へ流れる八幡川は途中、浜田の恵比須神社近くで北へ向きを変え、入川橋で再度西へ向く。入川橋は交差点の下が川の曲がり角なので橋というよりも短い暗渠。 恵比須神社では南の暗渠から別の水路を合わせている。普段の水量は少なく細い川幅…

門から見られる

その向側公園の入口は「田屋の門」。それをくぐって中に上がるところを見つめる猫。 単なる公園ではなく「学びの館」などの施設もあるので、老若男女地元以外の人もいろいろ見慣れているのだろう。