環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

路傍

西から見た道しるべ

maps.gsi.go.jp 先ほどの参道入り口看板の道から西寄りにも阿弥陀坂への入口があり、同じ看板も立っている。 その道の角には小さな道しるべが立っている。「右福王寺道」とある面が正面に来る。側面には「左南原三次◻︎?道」という字がうっすら。大畑(亀山)…

黄色と赤の立て看板

可部町綾ヶ谷(福王寺山の北側)を十何年か前に歩いたとき、 「産廃」「断固」「反対」などの抗議活動の看板が目についた。 この辺りの水は、東では小南原川・南原川を経て根の谷川へ、西の大畑からは大毛寺川へと流れて行く。どちらも可部の盆地で太田川に…

歩道脇の桜の奥

平成24年、安佐南区役所前の桜並木。 歩道と桜の間には柵があり、桜の木陰にバイクや自転車が並ぶ。 桜の奥に見える横断幕は「10階建マンション建設反対」の地元町内会による訴え。いわゆる旧道沿いのためか。 現在はその隣の敷地にマンションがある。

歩道脇の駐輪場(大阪)

大阪市内で見かけた「有料自転車駐車場」の表示。 大阪市建設局の設置の緑のフチの小さな標識。面積は小さいけれど文字は大きくくっきり。赤い文字は「有料」「無断駐車」「移動」「撤去」「盗難」「多発」「厳重」「施錠」の8語。そこが見えるだけで内容は…

三笠橋バス停

岩国市の「三笠橋」バス停は岩国駅西口のすぐ南。 国道189号の両脇の歩道は屋根付きなのでバス停上屋が不要。ちょっと 乗り場と降り場を分けて設置しやすいが、乗り場はこちらでなくあちらと案内して取り違えないよう工夫がいる。 さらに乗り場が複数あるこ…

上屋付きに変わったバス停

横川駅前やそこから西に伸びる中広通りのバス停に上屋が設置されたのは平成28年。 工事の際は設置箇所を最小限に囲い、資材もその中に積み上げられていた。 工事中も路線バスは運行するので、少し場所をずらして「仮バス停」が置かれた。元々の位置に立って…

赤いバス停

国道183号(旧54号)は路線バスが多い。西原バス停以南は山の上の春日野からの路線も合わさる。 西原バス停の位置は西原1丁目と2丁目ですぐ南が長束。1丁目ではサコダ車輌の敷地の角地にある。 この国道でバスを待つと歩道を塞いでしまうので隣接する土地に…

背もたれの真ん中

東広島市役所前に西条朝日町バス停がある。 幅の広い歩道の奥にベンチが一つ。ベンチの色に少し近い色の広告が背もたれ中央に貼り付けられている。懐の深いベンチなので背もたれにべったりつく座り方をすることは少ないかもしれない。

古川を見下ろすベンチ

第二古川の緩やかな堤防の上に遊歩道がある。川の近くの下の方にもある。 堤防上の歩道を背にしたベンチは中国建設弘済会による設置。 www.ccba.or.jp 年表を見ると昭和の末から平成初頭にかけて各地の河川にベンチを設置している。

堤防と松並木

本川下流の東岸、中区光南の堤防沿いの歩道に松並木がある。Googleストリートビューで見ようとすると路肩のトラックが多くて隠れている。 所々高い松もあるが、だいたいは堤防の高さくらいでそろっている。合間に別の木の切り株もある。

緑の時計

正門から医学資料館に向かう分かれ道の角に立つ時計。木の枝に隠れそうだけど下から見上げるなら大丈夫か。 柱の根本正面に「贈 三九会」とあり、裏にはその「昭和39年度卒業生」が昭和59年に寄贈したものという表示がある。他に三九会があるとしたら明治か…

城から駅への分岐

大阪城ホールの脇を抜けて大阪城へ向かうところで目にする道しるべは、駅の方向を矢印で示す。 「大阪城」の矢印の反対方向に「大阪ビジネスパーク駅」と「京橋駅」があり、右手に曲がると「JR大阪城公園駅」となる。反対側から巡った人向けの案内か。

岩国の蓋

岩国市の排水溝の蓋は、マンホールと同じく錦帯橋デザイン。周囲に細い穴があり、滑り止めの凹凸もある。小石が挟まりがち。 車道の脇の排水溝に塵芥が溜まっていると、雨の日に水溜りになる。 横断歩道の手前が水溜りになったり、車道にも水が溜まると歩行…

横断歩道手前の蓋

熊野町で見かけた横断歩道脇の溝。坂道の麓で水を集めてくれれば横断歩道に水がたまらない。 こちらは南区の皆実町。被服支廠跡の建物を向かいに見る横断歩道。渡る前に歩道脇の溝を跨ぐ形。横断歩道手前は穴の無い蓋で歩きやすい。その他の場所は金属の蓋が…

カーブ手前の溝

安佐北区亀山南。中学校正門前は坂道で、カーブのところで2本の小道が交わる。カーブの内側の緑地には桜が植樹されていて、地元学区のコミュニティによる「ほのぼの動物園」で飾られている。 坂の外側の溝から道路を横切って緑地側の排水溝に通じる。なので…

道路を横切る溝

粕淵駅から美郷町役場に向かう道の途中、カーブの手前の上り坂を排水溝が横切る。 ここでは切れ目なく溝の蓋が覆う。左手の歩道は溝の上を歩けるところが途中で途切れてから歩車道が分離する。車道に横書きで「スクールゾーン」とあるので登下校の歩行者に注…

横断歩道の中の溝

美郷町役場から粕淵トンネルへ向かう途中に横断歩道がある。 横断歩道の白線を割るように一本の排水溝が通っている。等間隔にグレーチング(蓋)が置かれているので、これはこれで横断歩道のような模様を描く。

線路と横断歩道

的場町電停から広島駅方面への電車が発車して、荒神橋を渡ろうとしているところ。(平成26年) 手前の横断歩道は電停の出入り口に接するので、そこを通る人は渡りきる人もいれば電停に上がる人もいる。線路の間に引かれた横断歩道の白線はなんとなく薄くなっ…

三つの矢印

市民球場跡整備工事の囲いは北東隅が透明。車両出入口ではないのでパレットに積まれたブロックの置き場になっている。 そのすぐ右手には公衆トイレがあり(回り込む)、さらに先のハノーバー庭園を抜けた先にこども図書館と青少年センターがある。という案内…

ポストの装飾面

現在の一般的なポストでは投函口の下に集荷時刻などの案内が集約されているので、他の面は赤い色が塞がれないでいられる。 年末には年賀状体勢をとりつつ正月イメージのイラストが飾られ、昨年の「郵政創業150年」をアピールする飾りも面を広く使える。

かきうち通りのポスト

kanototori.hatenablog.jp 本川加工西岸の江波南。 港を背にした江波南二丁目バス停の付近にあるポストも、先ほどの吉島西のポスト同様の形態で十年前に見かけた。当初の表示を残しつつ、追加の表示が欄外に貼られるのも同じ。 現在の形のポストに更新して、…

更新前のポスト

十年ほど前に吉島西の交差点の角で見かけた郵便ポスト。 現在は投函口が奥まったタイプ(庇が飛び出てないタイプ)に置き換わっているので、この形態のポストもまた古めかしさ、民営化前らしさを感じさせる。 正面と側面の元来の表示箇所がぼろぼろで、欄外…

円筒ポストの存在感

赤い円筒型の郵便ポストは、その町が新しくできたものでない、ことくらいはなんとなく感じさせる。バイパス沿いではなく旧道沿いくらいの違い。kanototori.hatenablog.jp kanototori.hatenablog.jp 現役であったりなかったり、音戸渡船の傍らにあったポスト…

囲まれたエレベーター

広島駅南口はずっと工事中。工事箇所の変化に合わせて通行可能区域もくねくねとその輪郭を変える。 kanototori.hatenablog.jp 2階改札口から南へ下りる正面の階段は通行止めで、東側の階段とエスカレーターに昇り降りの人が列をなす。 西側のエレベーターは…

踏切なき後

可部駅西口から改札へ行くために踏切を渡る必要があったのが、あき亀山駅への電化延伸に伴い自由通路の歩道橋が整備された、。 西口から線路の向かいを見ると。広告看板5枚分のスペースを使って階段と矢印の図を並べている。歩道橋への誘導の一文「一番のり…

赤と青のルート(西条)

https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/soshiki/chiikishinko/1/1_1/21617.html 西条中心部の公共施設やスーパーを巡る循環バスも赤ルートと青ルートの二種。 海田町の循環バスと違い、赤と青でほとんど経由地は変わらず「外回り」と「内回り」で分けてあ…

吉田村の中の町

吉田村の「国郡志御用ニ付下調書出帳」に「駅所」の項目を設けて「吉田町分」にあたる地域を載せている。 「本通り町筋 東西六丁余」が本往還筋で、三次方面から橋本町・十日市街・胡街・鯨田街の順。 「脇町七筋」に六日市街や三日市街が含まれ、「小路 十…

福王寺の麓

天保の幕府巡見使は可部町から北へ高田郡吉田へ向かい、山県郡を経て本地から再び可部を通った。 九品寺村・南原村を通る石州街道には一里塚があり、近くの分かれ道から福王寺に通じる。 巡見使との想定問答に「綾ヶ谷村福王寺さされ石若御覧被申仰候ハハ」…

梶毛川と石内川

石内川のさらに上流、昔からの石内の中心部あたりで梶毛川が合流する。 梶毛川の合流点のそばには「落合橋」があり、石内川には「尾長橋」がある。 付近には擬木の欄干と石柱の親柱が続き、親水護岸一帯の景観が殺風景にならずにいる。 近くの史跡の案内を親…

島に六か所

https://kanototori.hatenablog.jp/entry/20090518/1242662076 実際には病院、小学校、郵便局など、元宇品町の要所にバス停があり、元宇品島の中だけでバス停は6ヶ所ある。広島港での省略は、終点までの距離の近さを強調しているように見えた。