環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

路傍

安佐町の北

広島市の北部、安佐北区安佐町は北に北広島町と接する。太田川と江の川の分水界ということで山陰にはまだ遠く離れているけど文化的に近い。 山陰の江津や浜田に向かうなら自動車道があるけれど、下道の経由地をアピールしている「広島・江津歴史ロマン街道」…

車の接触しない位置

車道を行く車に向けて案内する看板は、遠くからも気づかれるように広い面積の板を高い位置に固定する。 高田郡だったり山県郡だったり、県北の広々した道路脇に大きな看板が多いイメージ。稀に車(か何か)が接触すると看板の角が曲がる。

倒れたり凹んだり

2年前の様子なので現在もそのままではないかもしれない。 地元の企業の設置した看板が倒れて草むらに横になっていたりするのは、寂れた光景ではあるけれど元に戻さなければ危険というほどでもないか。 倒れているものが道路標識やガードレールとなると、その…

実証実験のバス停

kanototori.hatenablog.jp 「オンワード樫山」行きのバス停のように、臨時に置かれるバス停は地面に固定されない。そこそこの強風にも耐える重しの付いた表示は歩行者横断旗入れのように佇む。 広島大学構内に設置されたバス停「文学部前」は「広島大学循環…

臨時の通行帯

昨年の横川駅の東。 高架の工事で一時的に道幅が狭くなると、車と歩行者や自転車の通行区分が普段とは変わってしまうことがあり、 自動車は一方通行で高架寄りに、歩行者と自転車は短いポールで隔てて外側に。 信号のある交差点からの一方通行になっていて、…

公道の脇の駐輪場

西高屋駅方面から近畿大学工学部へ入る上り坂は、そのまま通り抜ける道でもあるので大学関係者以外も行き来する道。 なので歩道脇に「お願い」の看板があり、周辺路上に駐輪しないよう呼びかけている。 西側の敷地に自転車駐輪場が用意されている。ただしバ…

勝鯉の森の静かさ

メイン会場の周辺は中央公園の一部で、南北の通り道として人の行き来が多い。だからこそ駐輪されやすく駐輪禁止の対策も取られやすい。 相生通りに面した外周南側には「勝鯉の森」の緑地帯がある。カープ関連のモニュメントが球場跡地に向かって立つ。その手…

会場と堤防の繋ぎ目

本川堤防の緑地も中央公園に隣接してるから一括りにできなくもない。 とはいえ、はなのわのメイン会場は堤防手前の道路までで区切られていたので、三角コーンで仮の道を作って誘導する。会場入口へ降りる階段の目印が被爆樹木になっている。

球場跡地外周

イベント会場として区切られた球場跡地。その周りの道はとくに立入禁止で塞がれていない限りは中央公園の一部として自由に通行できる。 その場所で何が禁止されているかは公園全体のルールと変わらない。けれど場所柄強調されがちなのが自転車・バイクの駐輪…

古墳を縫う園路

風土記の丘の中を通る車道は、関係車両だけの道だから見学者が徒歩で歩く人数の方が多そう。 浄楽寺の古墳が支群に分かれているあたり、園路もそちらに分かれ道。その先は舗装されていないが通れる車幅は分かりやすい。 山の中の道端に消化設備がポツンと立…

蝋燭の灯りの堤防

根の谷川両岸を、大文字見物の散策路として定着させたのは手作りの灯籠が連なるようになってから。それが無かったら暗くて危ない小径。 ペットボトルの下半分を覆いに、蝋燭の火がゆらゆらしてそう簡単には消えない。子供がいたずらに砂を蹴飛ばして消そうと…

街灯に追加の照明

横川の商店街を照らす四角い街灯は、歩道と車道の波打つ境に立つ柱から車道を見下ろしている。 普通の道路の街灯としてはその明るさで十分かもしれないが、街灯の柱と柱の間にたくさんの明かりが吊るされてさらに明るい。路面を照らすというよりも、道路両側…

足元の照明

夜桜を見る開園時間の夜に向けて、照明のいらない夕方からだんだんと薄暗くなり、園路の脇の照明が目立ってくる。 すっかり暗くなった後は、正面の大路を照らす明かりはほとんど道の真ん中に届かない。

春の夕暮れの園路

今年は実施できなかったが、「夜桜特別開園」により普段なら閉園している夜の時間に散策できる期間がある。 現在の、「密集を避ける」ための通行規制ではなく、照明の行き届かない場所に観衆が散り散りになるのを避けるための「通行止め」が行われていた。

30本の木材

本川の西岸、「楠木の大雁木」近くの緑地にある木製のテーブル。 高くないので座るものでもあるか。先ほどの椅子と同じく、同じサイズの木材を隙間を開けつつ30本並べて固定されている。年月を重ねているので黒ずんでいる、または苔むしている。

向原のベンチ

市街地から離れた場所のバス停ベンチは、統一感なく複数の長椅子が寄り集まって生活感という情趣を出そうとする(寂寥感のみのこともある)。 向原の県道広島三次線の路傍に屋根付きで3つのベンチがあるバス停。背後の看板は自衛隊の募集で「可部募集案内所…

錆のない火の用心

山上の所々で見かける、反りのある山形をした金属製の立札。 「毘沙門堂」と「不動岩」を説明するこの鉄板は地面に落ち錆も激しくて痛々しいが、白い文字ははっきり読める。 山頂展望台に向かう途中の道しるべの脇には、鉄骨にしっかりと固定された「火の用…

鉢合わせを避ける

そのスロープの脇には細い道が通じていた。空き地の中を縫って踏切前の道路まであり、開発される途中経過をあらわす、線路沿いの原っぱの風景。(3年前) そんな道に蜂が出現していたため封鎖されていた。ラミネートされた緑色の注意書きには、「ハチ」の字…

折れるスロープと8段の階段

9年前に向洋駅北口が開設された。 kanototori.hatenablog.jp 駅前ロータリー地面よりやや高い位置にホームがあるので、8段の短い階段が改札口正面にある。 緩やかなスロープがその高さに届くように、右に進んでから左に折れて正面に達する。

稲田橋北詰

同じく吉田町内、円筒型のポストが稲田橋たもとにもある。 その隣には、町内各地にある史跡案内図。縦長の地図なのでこういう狭い場所に置きやすい。 さらに道路の曲がり角ということもあって道路工事の案内看板も立てかけてある。 いずれも同じような背の高…

凍結防止剤置き場

美郷町の新宝来橋で見かけた凍結防止剤は、親柱の上に乗せてあった(脚元に立てかけてあるのもあった) kanototori.hatenablog.jp その付近、美郷町役場前に設置されていた凍結防止剤置き場は横に口を開けたオレンジ色の箱。 積雪のことを考えると地面に直置…

月曜休館は不変

区の図書館は区民文化センターの施設内にある。 普段も休館中でも、月曜日には施設全体が休みとなる。 西区民文化センターは北口が広い階段で直接2階に上がれる。階段の下に門があるわけではないので、上に上がってから休館に気づくことのないよう、階段を上…

わずかな段差

県民文化センターの入口は、歩道より少し高い段上にある。 2段というか1段というか、少しだけ階段になっている。目立たせるために黄色くしてあるが、それだけではつまづきやすいようで、注意書きがぶら下がっている。人がつまづいてスマホを落としてしまうと…

駐車場からシェアサイクルへ

県民文化センターの正面。 人通りの多い道路の脇にあった駐輪場が姿を変え、シェアサイクル「ぴーすくる」の設備が置かれている。年を追うにつれ乗り回す人をよく見かけるようになった。 ここが県民文化センターの駐輪場ではなくなったことと、別の場所への…

工事車両のスペース

広島市民病院の工事のため、北隣のテニスコートとの間の道に工事車両が出入りする。救急車も出入りする。 普段は車止めで仕切られた歩道の内側に駐輪場があるが(駐輪場でないスペースにもとまってたりするが)、大型車両が止まるために強引な感じで植栽が空…

交通手段の制約

はなのわ2020のメインゲートは、原爆ドーム前電停と紙屋町西電停の間の交差点が正面にある。 一般車専用の駐車場は無く、近隣の有料駐車場に停めてから訪れることになる。*1 タクシーの乗降場は東沿いの道路奥に設けてあるため、同じ感覚でメインゲート近く…

会期前半の河岸

はなのわ2020のメイン会場開催期間は3月19日から5月24日まで。 イメージパースにあるような河岸の色は、4月初頭には緑がまだ多く、堤防上の桜が盛りであったので花見の人出の方がやや多かった。 多かったといっても、大人数での集まりは控える情勢ではあった…

はなのわの出迎え

昨年、広島バスセンター内に掲げられていた、ひろしまはなのわ2020の看板。 バスの乗り場と降り場の間のカーブに面して東を背にしている。はなのわのメイン会場の方を向いている。 会場の設営はまだ先の頃のことなので、「メイン会場イメージパース」であり…

交差点の北と西へ

本通駅の地上は本通商店街の途中。 その商店街を昨年9月、「時代行列・入城行列」が展開された。浅野長晟広島入城400年記念のイベントの一つ。画像の枠外には人だかりができていたが、知らずに通りかかった人もそこそこいた模様。 東からの行列がここで二手…

宇品西三丁目のモニュメント

宇品西三丁目の大林組宇品寮の一角に、「旧広島陸軍糧秣支厰倉庫」の煉瓦の一部が保存されている。建物として一部が現存しているのは缶詰工場だった所の郷土資料館があるが、多数あった倉庫群は姿を消した。 路傍に置かれた煉瓦の塊は、説明板がないと何物な…