環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

路傍

岩国駅西口の歩道

駅前ロータリーの周囲の道は広い。 だだっ広い広場ではなく、街灯なり街路樹なりモニュメントなりが点在していて、それによって人の流れが整理される。人によって右側通行だったり逆だったりするけど。 そういう場所はえてして自転車の置き場になりがちで、…

森の隣の二輪

勝鯉の森の前は中央公園の遊歩道内なので、もちろん駐輪禁止。 けれどかつては(シャレオができる前くらいのイメージ)自転車がずらっと並んでいるのが当たり前の風景のように見えた気がする。 今ある自転車は正当な、シェアサイクルの駐輪場。放置自転車が…

役目を終えた車止め

会期が終わり、撤収中のメイン会場。 「250日間ありがとうございました」の挨拶がゲートの脇にある。撤収作業の車が出入りするので、ゲートの車止めは外されて脇に立てかけてある。

幟も立つ

看板以外に幟も立つ。踏切として使われなくなったとなればなおさら、フェンスの脇に高々と神社(尾崎神社)の幟を掲げても往来の妨げにはならない。 通常は竹の竿に奉寄進と染め抜いた大きな幟が立つ秋、今年は「鎮座五百年」を記念する紫の幟が樹脂の竿には…

増えた看板

住吉踏切の廃止後、線路南側は線路沿いの道路とそれに交わる道のT字路を成している。踏切道を含めれば細い十字路であったところ。 地元小学校PTAによる交通安全の看板が2つあったところに、縦長の看板が加わわっている。それまでの「交通事故多発地点」や…

踏切廃止後

廃止された住吉踏切は当然ながら柵で塞がれ、踏切名や機械も無くなり、雑草が茂っている。 坂駅方面には、県道矢野安浦線の高架が見える。その脚元に「大井踏切」があって、人と車の往来が(特に朝)多い。

公園を背にした集積場

呉市阿賀中央の豊栄橋西詰にある公園は川と道路に挟まれた細い広場。歩道側の柵の外に「ゴミ集積場」と「粗大ゴミ置き場」の表示があった。 前項のような詳細な分別内容は、柵の手前に立札の形で置かれていた。 歩道の脇を使うからには、長時間ゴミが放置さ…

緑の掲示板

吉浦、天応などの呉線沿線で見かけた掲示板は似たような形をしていた。屋根付きで緑色。 共通規格というわけでもなく、地元の自治会や社会福祉協議会であったり神社であったりと設置者はいろいろで名前の位置もいろいろ。板そのものが緑であったり外枠だけ緑…

祭りを知らせる掲示板(平成20年)

西区井口の井口大歳神社は急傾斜地を背にした住宅街に位置する。 境内を囲う玉垣に町内会の掲示板が設置されていて、お祭りのポスターだけでなく、地元小中学校による標語や西区民祭の案内もあり、「○○町内会」の文字も隠れるくらい所狭しと利用されていた。…

看板が撤去される場所

広告地図が壁に設置されているのなら、ほとんどの場合その建物や敷地の管理者の許可があってのことなのだろう。実用的でない描写があったとしても、それと分かって読み取るならよいとして。 設置場所が車道と歩道の間のガードレールを背にした所となると、市…

紙屋町の隣の立町

紙屋町1-1の東隣には「立町」の2の街区がある。立町電停を北辺の中央にもち、やや東西に長い範囲の商業区域。 先程の紙屋町の住居表示板の向かいにある「立町」の住居表示板は傷みが激しく、おそらくは文字が薄くなって読めなくなっていた漢字部分に光沢ある…

安佐町の北

広島市の北部、安佐北区安佐町は北に北広島町と接する。太田川と江の川の分水界ということで山陰にはまだ遠く離れているけど文化的に近い。 山陰の江津や浜田に向かうなら自動車道があるけれど、下道の経由地をアピールしている「広島・江津歴史ロマン街道」…

車の接触しない位置

車道を行く車に向けて案内する看板は、遠くからも気づかれるように広い面積の板を高い位置に固定する。 高田郡だったり山県郡だったり、県北の広々した道路脇に大きな看板が多いイメージ。稀に車(か何か)が接触すると看板の角が曲がる。

倒れたり凹んだり

2年前の様子なので現在もそのままではないかもしれない。 地元の企業の設置した看板が倒れて草むらに横になっていたりするのは、寂れた光景ではあるけれど元に戻さなければ危険というほどでもないか。 倒れているものが道路標識やガードレールとなると、その…

実証実験のバス停

kanototori.hatenablog.jp 「オンワード樫山」行きのバス停のように、臨時に置かれるバス停は地面に固定されない。そこそこの強風にも耐える重しの付いた表示は歩行者横断旗入れのように佇む。 広島大学構内に設置されたバス停「文学部前」は「広島大学循環…

臨時の通行帯

昨年の横川駅の東。 高架の工事で一時的に道幅が狭くなると、車と歩行者や自転車の通行区分が普段とは変わってしまうことがあり、 自動車は一方通行で高架寄りに、歩行者と自転車は短いポールで隔てて外側に。 信号のある交差点からの一方通行になっていて、…

公道の脇の駐輪場

西高屋駅方面から近畿大学工学部へ入る上り坂は、そのまま通り抜ける道でもあるので大学関係者以外も行き来する道。 なので歩道脇に「お願い」の看板があり、周辺路上に駐輪しないよう呼びかけている。 西側の敷地に自転車駐輪場が用意されている。ただしバ…

勝鯉の森の静かさ

メイン会場の周辺は中央公園の一部で、南北の通り道として人の行き来が多い。だからこそ駐輪されやすく駐輪禁止の対策も取られやすい。 相生通りに面した外周南側には「勝鯉の森」の緑地帯がある。カープ関連のモニュメントが球場跡地に向かって立つ。その手…

会場と堤防の繋ぎ目

本川堤防の緑地も中央公園に隣接してるから一括りにできなくもない。 とはいえ、はなのわのメイン会場は堤防手前の道路までで区切られていたので、三角コーンで仮の道を作って誘導する。会場入口へ降りる階段の目印が被爆樹木になっている。

球場跡地外周

イベント会場として区切られた球場跡地。その周りの道はとくに立入禁止で塞がれていない限りは中央公園の一部として自由に通行できる。 その場所で何が禁止されているかは公園全体のルールと変わらない。けれど場所柄強調されがちなのが自転車・バイクの駐輪…

古墳を縫う園路

風土記の丘の中を通る車道は、関係車両だけの道だから見学者が徒歩で歩く人数の方が多そう。 浄楽寺の古墳が支群に分かれているあたり、園路もそちらに分かれ道。その先は舗装されていないが通れる車幅は分かりやすい。 山の中の道端に消化設備がポツンと立…

蝋燭の灯りの堤防

根の谷川両岸を、大文字見物の散策路として定着させたのは手作りの灯籠が連なるようになってから。それが無かったら暗くて危ない小径。 ペットボトルの下半分を覆いに、蝋燭の火がゆらゆらしてそう簡単には消えない。子供がいたずらに砂を蹴飛ばして消そうと…

街灯に追加の照明

横川の商店街を照らす四角い街灯は、歩道と車道の波打つ境に立つ柱から車道を見下ろしている。 普通の道路の街灯としてはその明るさで十分かもしれないが、街灯の柱と柱の間にたくさんの明かりが吊るされてさらに明るい。路面を照らすというよりも、道路両側…

足元の照明

夜桜を見る開園時間の夜に向けて、照明のいらない夕方からだんだんと薄暗くなり、園路の脇の照明が目立ってくる。 すっかり暗くなった後は、正面の大路を照らす明かりはほとんど道の真ん中に届かない。

春の夕暮れの園路

今年は実施できなかったが、「夜桜特別開園」により普段なら閉園している夜の時間に散策できる期間がある。 現在の、「密集を避ける」ための通行規制ではなく、照明の行き届かない場所に観衆が散り散りになるのを避けるための「通行止め」が行われていた。

30本の木材

本川の西岸、「楠木の大雁木」近くの緑地にある木製のテーブル。 高くないので座るものでもあるか。先ほどの椅子と同じく、同じサイズの木材を隙間を開けつつ30本並べて固定されている。年月を重ねているので黒ずんでいる、または苔むしている。

向原のベンチ

市街地から離れた場所のバス停ベンチは、統一感なく複数の長椅子が寄り集まって生活感という情趣を出そうとする(寂寥感のみのこともある)。 向原の県道広島三次線の路傍に屋根付きで3つのベンチがあるバス停。背後の看板は自衛隊の募集で「可部募集案内所…

錆のない火の用心

山上の所々で見かける、反りのある山形をした金属製の立札。 「毘沙門堂」と「不動岩」を説明するこの鉄板は地面に落ち錆も激しくて痛々しいが、白い文字ははっきり読める。 山頂展望台に向かう途中の道しるべの脇には、鉄骨にしっかりと固定された「火の用…

鉢合わせを避ける

そのスロープの脇には細い道が通じていた。空き地の中を縫って踏切前の道路まであり、開発される途中経過をあらわす、線路沿いの原っぱの風景。(3年前) そんな道に蜂が出現していたため封鎖されていた。ラミネートされた緑色の注意書きには、「ハチ」の字…

折れるスロープと8段の階段

9年前に向洋駅北口が開設された。 kanototori.hatenablog.jp 駅前ロータリー地面よりやや高い位置にホームがあるので、8段の短い階段が改札口正面にある。 緩やかなスロープがその高さに届くように、右に進んでから左に折れて正面に達する。