環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

文字

歩道脇の駐輪場(大阪)

大阪市内で見かけた「有料自転車駐車場」の表示。 大阪市建設局の設置の緑のフチの小さな標識。面積は小さいけれど文字は大きくくっきり。赤い文字は「有料」「無断駐車」「移動」「撤去」「盗難」「多発」「厳重」「施錠」の8語。そこが見えるだけで内容は…

常に無料

県立文書館の資料展示や、三原城跡天守台(公園)など、元々入場が無料である場所も「無料」をアピールしておかないと不意の来場者を逃すかもしれない。 地元の人や常連だけでなく、初見の人が気軽に入れる或いは近づけるような見せ方が工夫される。有料でも…

修行場の入口

尾道市の千光寺山は山の上からも下からも観光客が訪れる。 境内の中でも「鎖修行」の石鎚山登山道は「奉納料」100円を納める。(平成22年当時) 「大きな輪に足を掛けると登りやすいです」という登り方の指南もある。 祀られているのは熊野大権現と石鎚大権…

入館料でなく賽銭でもない

白蛇観覧施設の入口に、案内図とともに立っている説明板(庇付き)。「御見学の皆様へお願い」と題した保存会からの呼びかけ。「保護・研究へ御援助を!!」「善意の浄財による御援助を」の部分を赤く強調してある。経年により字が薄れているが、早くに薄れ…

右は観覧左は参拝

「転倒に注意」の看板のあるやや傾斜の強い階段を上がると、前項の境内案内図がある。 白蛇観覧施設(と弁財天)は右手に、左手すぐには白蛇神社鳥居。鳥居の先を進んで神社正面に回り込む。観光的にはどちらに先に行くのを勧めるだろう。

線路の中の文字

その十日市町電停から交差点の方を見ると、向かいの線路を行く宮島口や横川方面への電車の停車位置がある。 レールとレールの間に白線が引かれ、交差点に近い方に「本」、その後ろに「横」の字が書かれている。さらに後方には白線のみ。「皆実町六丁目」など…

方面が三つ

横川駅の電停では江波か広電本社前か、ほぼどちらかの路線だけの乗り場。 乗り換え箇所の電停(今では他の電停でも乗り継ぎしやすくなっている)の一つ「十日市町電停」は、相生通りの乗り場から広島駅・宇品方面に行ける。(写真は平成27年) 電光掲示板で…

駐車場の心得

熊野町中溝の熊野町民会館は公民館と老人福祉センターのある生涯学習施設。 熊野町民会館|熊野町 車でのアクセスは「「熊野町民会館入口」を右折。約300m先を右折。」と説明されるので、入口交差点を間違えなければわかりやすい。 駐車場は施設専用というこ…

音声の時間帯

歌碑のとなりには趣旨説明の説明板がある。 左隅には青い「音声スタートボタン」がある。音声の出る時間は午前8時から午後6時。花ぐるまが鳴る前に、

通り御祭礼の復興

友元神社の位置する松原町は広島東照宮造営時に関わるゆかりの地ということで芳名に連なる。 その東照宮境内の神輿殿脇に「広島神輿行列 通り御祭礼」の説明板兼芳名板がある。 護国神社初詣で見慣れた揮毫の下に、近世の祭礼の由緒と平成27年の祭礼復興事業…

デッキウォークの神社

友元神社は駅前再開発によりエキシティヒロシマの2階へ遷座した。 kanototori.hatenablog.jp 木の札の連なる芳名板には関係各所の企業名・個人名・肩書付きの個人名それぞれが一枚に記されるので文字間隔もいろいろ。道路向かいにあったフタバ図書ギガの名も…

読ませる角度

例えばブールバール(西条)の歩道にある史跡ガイドはウォーキングコースの距離の目安を兼ねる。 野外に設置された説明板は、概ね直立した人の目線で読みやすい大きさと角度にデザインされる。垂直では読み進めにくい、と言うと石碑の大半が読みにくいことに…

そのまま英単語

江津市の波子海水浴場から山の方へ向かう県道の入り口。 山間にある可燃物処理場への標識が3kmの距離を示す。 左端のアイコンによってゴミ収集車と処理施設がある所と分かるが、「エコクリーンセンター」では何をする所か(他所の人には)詳細は分からない。…

中央公民館のバス停表記

駐車についての注意看板 - 環藝録 三原市の中央公民館は円一町にあり、正面の並木通りには竹原・須波方面への路線バスが通る。 このバス停ではローマ字表記が「CHUUOU KOUMINKAN MAE」となる。

標語のとけこむ歩道

呉市の街中で見かけた税の標語は「見つめよう 暮らしに福祉にいきてる税」。 西中央2丁目は共済病院や郵便局のある街区。

神社の入口脇

遷座した厳島神社には注連柱も移されている。 kanototori.hatenablog.jp kanototori.hatenablog.jp 15年前にこれを載せた時は、 「神徳巍々聳千秋」「皇澤洋々洽八洲」の対句の平仄を見てみたりしたものの、ほかの注連柱のよく見る語句でも同じように見てみ…

花不語

アステールプラザの本川岸の緑地に立つ白いモニュメント。 遠目には文学碑とは見えなさそうで、刻まれていることばは「花不語」。梶山季之ゆかりの地ということで平成3年建立。

手すりの示す場所

船内の階段が一階・二階・三階を結ぶ。 案内図上のアイコンでは、てっぺんの三階だけが展望デッキの表示を持つが、どの階からの眺めも水面よりは高いので遠くを広く見渡す展望のできるスペースがある。 階段の手すりが点字とともに2階と3階の展望デッキのあ…

低いホーム

路面電車のホームのように、線路との高低差が比較的少ない所だと、乗り場を行き来する人が本来の乗り場出入口以外を通る人がいたりする。 富山駅に乗り入れる路面電車の往来は頻繁。乗り場の両端にある踏切から出入りするのを短絡しようと直接線路に降りよう…

線路が横断されそうな駅

平成29年の三江線石見川本駅。 改札口すぐの乗り場に「線路横断禁止」の表示がある。 歩道橋を上り下りして向かいの乗り場に行くのを端折る人が目立ったのだろう。本数が多い路線だと見かけなさそうな禁止事項。

3番乗り場の矢印

大野浦駅では橋上駅の改札からホームへ下りる階段が1番と2・3番の二手に分かれる。 南側の3番乗り場は岩国方面への列車がとまる。階段の脇の通路がエレベーターに通じていて線路側を柵が守っている。 その柵の外側にも空間があるため、床面に「進入禁止」と…

鞆の堤防

鞆の浦の東の岸、仙酔島を正面に眺める港は消波ブロックと防波堤が守っている。 そこでの注意事項はシンプルに魚釣りの禁止。文字のみの小さな看板が防波堤内側にポツンと目立つ。 「魚釣りはやめて たさい」と、一部意図的に削られたらしき文字によってむし…

時間外はオレンジ

観光ルートとしては呉駅と大和ミュージアムの間の連絡通路が中心で、そこから付近の施設に誘導しようとする広告がひしめいている、という風景。 通路が貫通してるゆめタウンがいちばん有利とはいえ、店舗の営業時間外にいつも通り抜けられるわけでもなし。斜…

降りる時だけ見る場所

小さい駅の改札口は、出る人も入る人も同じ場所を通る。 出る人に見せる言葉は内側から見える向きに、入る人を迎える言葉は外から見えるように。 その他にも、使用後の切符を回収する箱に「ご利用ありがとうございます 中島駅」と挨拶がある。箱の名前は「切…

枯淡な説明板

世界平和記念聖堂の所在地にも「文化の道」の経路となる文化施設の道しるべが置かれている。 その隣には平和記念聖堂の説明板もある。設置時期は同じ頃だとしても、修正が加えられるかどうかや、字の大きさなどによって文字の黒の残り具合が違う。でも読める…

北が斜め

その才野瀬橋の歩道たもとには「N」「W」「S」「E」の文字プレートが埋め込んである。方位盤の機能を持つ。 橋の向きは北西と南東にあり、方位盤を四角とすると収まりがいいが、四つの文字の繋げ方は北を頭にした鳥の形。

才野瀬橋

横断歩道橋のたもとには「才の瀬橋」バス停がある。 瀬野川に架かる橋が近くにあるので、この歩道橋ができるより前からはもちろん、スポーツセンターが出来る前から変わらぬ目標物となる橋。親柱の表記は「才野瀬橋」

駅から天主台

三原駅構内には三原城跡の天主台への入口がある。 天井にぶら下がる案内に、「開園時間」が6時半から22時までと表示されていて、 入口階段近くでは「入場無料」と大きく表示されている。いずれも「天主」の表記。

11箇所の乗り場

バスセンターのコンコースから乗り場ターミナルへの入り口頭上には、1番から11番までの乗り場ごとの目的地が表示されている。 その表示に「全便運休・運行見合わせ」のバナーが被せられていた。 横長といっても一枚で4カ所にかかるのが精いっぱいなので、2枚…

白い市章

いわくにバス(旧岩国市交通局)のバスが行き交う錦帯橋と岩国駅間のバス停。 ㊥ー山口県(昭和16年)▷乗合自動車と岩国・錦帯橋 | ジャパンアーカイブズ - Japan Archives 駅前の「おはんベンチ」は錦帯橋の用材や錦川の流域材で作られた。 脇に立つ「乗合…