環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

残る森

市民球場跡地と相生通りの間の緑地が「勝鯉の森」。カープ関連だけでないモニュメントも並ぶ。 そこにライトスタンドの一部が移設されて残る予定。 www.chugoku-np.co.jp 「幅7メートルのベンチ3段分」が移り、他は無くなって平坦になる。そのぶん、勝鯉の森…

会場内の車

期間最後の三連休中のイベントでは、ライトスタンドとイザナミの前では「高所作業車体験」、三段峡・雄橋前では「多肉植物寄せ植えワークショップ」のスペースとなり、飲食・物販やステージイベントは南東部の広場が使われた。 それらの間の空間は仕切られて…

側面を覆う物

芝生広場と思い出年表パネルとの通路は、中央公園内の園路(資材置場)を脇に見る位置。 メイン会場内から裏手が剥き出しにならないように、葦簀が広げてある。 同様に、というかそれよりは遠慮なく白いパネルで区切られているのが、ライトスタンドと芝生の…

三方から芝生

というわけで今日で終了となった「はなのわ2020」。市民球場跡地のイベントでは最良だったのでは。 イザナミに通じる芝生の散策エリアは、雄橋の脇と「未来に向けた思い出年表」南端脇にそれぞれ上り口の段々がある。 そこ以外には、思い出年表パネルの途中…

舞台裏とさらに上

メイン会場の北には旧市民球場のライトスタンドが聳え、その西隣に庭園モニュメント「イザナミノミコト」や「三段峡」が展開した。 その背後の公園内通路は期間中は封鎖されていて、撤収した庭園などの資材が収められている。ライトスタンドは固定の衝立だっ…

秋季の輪

はなのわ2020の秋季会場も来週23日で終了する。 10月2日からの秋季会場は球場跡地内は周回部だけ(と、そこから北に通じる回廊)に植栽が広がる。広場に残るテント・建物はインフォメーションと多目的テントのみ。 春と同じく出入口は南北に開かれているから…

春の芝生と白い屋根

春、はなのわ2020初頭のメイン会場北東隅。 大きな白い屋根のテントは「はなのわステージ」。その隣には飲食・物販エリアのテントも。 メイン会場のイベント期間(3月末から5月末)限りのステージだけれど太い柱に消化器やAEDなど備品も整っていた様子。 予…

天守閣前の待機通路

広島城天守閣は入口前に屋根付きの廊下ができて久しい。それ以前は料金を払う受付と入口脇の案内板との距離が近かったし、雨風のある日に料金の用意をする(あるいは行列で待つ)には野ざらしでやりにくい。 廊下があることで、受付手前に人がいても天守閣の…

窓の高さのバナー

旧日本銀行広島支店建物はさまざまな展示イベントに活用されている。建物が「旧」で呼ばれるままで地味な存在。市内の土地は「市民球場跡地」のような空間が安定するのだろうか。 今年の展示では、2月に被爆樹木を、11月初旬には広大の被爆建物を紹介する写…

交差点の角の広告

福山駅前の天満屋の懸垂幕は北の壁にあり、駅の方向を向いている。 kanototori.hatenablog.jp 八丁堀交差点の角、旧天満屋八丁堀店は複合商業ビルの「天満屋八丁堀ビル」。 角にあるいくつもの看板が、このビルにどんな店があるのかを示すので雑多な印象。 …

東向きの懸垂幕

閉店してからのキャスパ外壁には当然店内の宣伝は無く、だだっ広い白壁が静かだった。駅前のバスターミナルに向いた面なので、駅のホームよりも広告の効果はありそう。 営業していた頃の懸垂幕に、店内の変わるもの変わらないものの対比があらわれる。 平成1…

広告の無い白さ

ホームの目の前のビルが無くなると、その向こうのビルの広告が目に入るようになるが、これらもいずれは新たなビルの陰に隠れる。 平成21年(西暦2009年)、その時ホームの目の前にあった東武ホテルの広告スペースは空いていた。その隣には日産レンタカー、さ…

福山駅ホームのベンチ

福山駅くらいホームが広ければ、ベンチの向きが平行に変わっても三つ四つは横並びにできる。 狭い(危険なほど狭いわけではなくても)ホームではせいぜい2つ並びのベンチでしかも壁にくっつく位置。一人が線路寄りのベンチに座ると奥の席は空いたままになり…

矢野駅ホームのベンチ

その頃(平成20年秋)と今では駅のホームも様変わりしている。 他の駅と同じく(山陽本線よりは少し遅れてか)、ベンチの向きが線路と平行に変わり、やって来る列車の方向が正面となる。 広島駅方面の乗り場では、分散していたベンチがエレベーターと階段の…

駅から元踏切を見る

平成20年初めに矢野駅の工事があり、秋の熊野の筆祭りの頃にはすっかり新駅舎が馴染んでいた。矢野の「かもじ」のイメージを取り入れた黒の建物は、筆の熊野の玄関口のイメージを重ねることもできなくもない(そこからシャトルバスが出てた頃なら)。 駅のホ…

黒瀬川沿いの集荷場

少し北東へ。 広西大川(黒瀬川)東岸の広古新開を通りかかったのは平成23年初頭、区画整理の進む殺風景な堤防沿い。 道幅が変わる区切り目によって、車を止める場所かのように見える一角があり、 そこは「農産物集荷場」として使われていた。ゴミステーショ…

鉄の矢印

福山市中心部、西堀端町内会のゴミ回収場所の表示を見たのが11年前。 鉄の枠に鉄の板が留められ、ゴミ回収の種別ごとの曜日の案内が左に、お知らせを掲示するスペースが右にある。 紙の掲示物は一時的な案内に、鉄板の表示は頻繁には変わることのないゴミ回…

木ではない掲示板

東区の若草第一公園は若草通りに面した見通しの良い公園(往来の激しい通りから丸見えで落ち着かない気はする)。 バス停がすぐそば、交差点の角ということもあって町内会の掲示板が歩道に向けて設置してある。 昔から変わらない形の緑の掲示板に見えたけれど…

神社の掲示板の広さ

同じく井口大歳神社の境内外側に向けて掲示板がある。 こちらは町内会ではなく神社の掲示板なので、祭りのお知らせだけでなく神宮や神社本庁全体からのお知らせが貼られていることが多い。大量に印刷されたカラーで大きめのポスター。 場所は変わって東区の…

祭りを知らせる掲示板(平成20年)

西区井口の井口大歳神社は急傾斜地を背にした住宅街に位置する。 境内を囲う玉垣に町内会の掲示板が設置されていて、お祭りのポスターだけでなく、地元小中学校による標語や西区民祭の案内もあり、「○○町内会」の文字も隠れるくらい所狭しと利用されていた。…

神辺町時代のゴミ収集

現在の福山市のゴミ収集案内を見ると、 www.city.fukuyama.hiroshima.jp 分別ルールが「※内海町,沼隈町については分別方法が異なります。」という平成合併地域の例外がある。神辺は共通となっているということは、 神辺町時代の「もえないごみ」が毎月2回収…

立てかける安定

固定された看板が立札となって目につきやすい高さに掲げられる。あるいは壁に固定できれば縦の位置も横の位置も自在。 それが外れて下に落ちたとき、途端に看板だったものはデコボコした鉄板と化してしまう。 そうなるくらいなら初めから安定した地面に立て…

秋の河岸に向けて

hananowa2020.com「10月上旬頃の再開までの間も「インフォメーション23」の利用や、「水辺の花畑」の観覧は可能です。」とあるように、メイン会場の外にある本川河岸の「水辺の花畑」は市の中心へ向かって歩く中で自然と目に入る。 初夏に展開した「タネ…

丸い花壇

メイン会場内で展開されていた県内各市町の庭園は、花以外のオブジェも使った立体的なものだった。広島城の菊花展を連想する。 外周芝生にある「わがまち自慢花壇」は草花だけを使って円形のモザイク画をあらわす。「のんた」や「けん玉」が花の色によって象…

外周の変貌

会期の初期には、メインゲート西側の外周芝生には「特別支援学校ウェルカムプランター」が長い帯を作っていた。 まだ生えそろわない芝生を補うように花の色と葉の色が濃かった。 前項に見たような工事期間を経て、現在はすっかり芝生が青々としていて、「わ…

外周の準備

現在ははなのわメイン会場に入ることはできない。 hananowa2020.com 8月16日まで再オープンしていたのが終了し、こんどは秋の連携イベントのための準備中。 その間、ただ外周から遠巻きに眺めるだけではなく、案内所とその周辺ウェルカムゾーンは更新されて…

7つの禁止マーク

一昨年の5月、市民球場跡地で開催されたイベントは「肉フェスwith世界のビールとグルメスタジアム」。チケットを買って肉やビールのブースを巡って、中央の客席でステージを眺める。そういう会場。 その際の会場内での禁止事項が列挙されていて、禁煙のほか…

公園の禁止事項の比重

福山城公園のうち、博物館付近の広場は城跡の要素は少なくて、美術館前の展示空間といった趣。 そういう場所で利用者に向けて呼びかけられる注意事項は、犬の散歩に対する具体的な行動が列挙される。芝生内に犬を入れないことの理由として、子供たちが裸足で…

博物館の敷地

福山の県立歴史博物館で6年前に見かけた案内では、「敷地内全面禁煙」となっていた。 所定の位置で吸えるとかの措置だったら、それ以降の変化が予想されたところだけど、全面禁煙以上に規制するのは難しい。 あとは、近隣に吸えるスペースがあった場合、博物…

駐車場の展示物

遺跡や展示品とは隔絶された空間になりがちな、駐車場や管理用道路。 固定されたモニュメントではなく、車や舟といった動いていた物なら通り道や駐車場脇に置かれていても違和感がない。いつでも移動できるという仮設の感が強い。 平成期に使われていた「観…