環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

神辺町時代のゴミ収集

現在の福山市のゴミ収集案内を見ると、 www.city.fukuyama.hiroshima.jp 分別ルールが「※内海町,沼隈町については分別方法が異なります。」という平成合併地域の例外がある。神辺は共通となっているということは、 神辺町時代の「もえないごみ」が毎月2回収…

立てかける安定

固定された看板が立札となって目につきやすい高さに掲げられる。あるいは壁に固定できれば縦の位置も横の位置も自在。 それが外れて下に落ちたとき、途端に看板だったものはデコボコした鉄板と化してしまう。 そうなるくらいなら初めから安定した地面に立て…

秋の河岸に向けて

hananowa2020.com「10月上旬頃の再開までの間も「インフォメーション23」の利用や、「水辺の花畑」の観覧は可能です。」とあるように、メイン会場の外にある本川河岸の「水辺の花畑」は市の中心へ向かって歩く中で自然と目に入る。 初夏に展開した「タネ…

丸い花壇

メイン会場内で展開されていた県内各市町の庭園は、花以外のオブジェも使った立体的なものだった。広島城の菊花展を連想する。 外周芝生にある「わがまち自慢花壇」は草花だけを使って円形のモザイク画をあらわす。「のんた」や「けん玉」が花の色によって象…

外周の変貌

会期の初期には、メインゲート西側の外周芝生には「特別支援学校ウェルカムプランター」が長い帯を作っていた。 まだ生えそろわない芝生を補うように花の色と葉の色が濃かった。 前項に見たような工事期間を経て、現在はすっかり芝生が青々としていて、「わ…

外周の準備

現在ははなのわメイン会場に入ることはできない。 hananowa2020.com 8月16日まで再オープンしていたのが終了し、こんどは秋の連携イベントのための準備中。 その間、ただ外周から遠巻きに眺めるだけではなく、案内所とその周辺ウェルカムゾーンは更新されて…

7つの禁止マーク

一昨年の5月、市民球場跡地で開催されたイベントは「肉フェスwith世界のビールとグルメスタジアム」。チケットを買って肉やビールのブースを巡って、中央の客席でステージを眺める。そういう会場。 その際の会場内での禁止事項が列挙されていて、禁煙のほか…

公園の禁止事項の比重

福山城公園のうち、博物館付近の広場は城跡の要素は少なくて、美術館前の展示空間といった趣。 そういう場所で利用者に向けて呼びかけられる注意事項は、犬の散歩に対する具体的な行動が列挙される。芝生内に犬を入れないことの理由として、子供たちが裸足で…

博物館の敷地

福山の県立歴史博物館で6年前に見かけた案内では、「敷地内全面禁煙」となっていた。 所定の位置で吸えるとかの措置だったら、それ以降の変化が予想されたところだけど、全面禁煙以上に規制するのは難しい。 あとは、近隣に吸えるスペースがあった場合、博物…

駐車場の展示物

遺跡や展示品とは隔絶された空間になりがちな、駐車場や管理用道路。 固定されたモニュメントではなく、車や舟といった動いていた物なら通り道や駐車場脇に置かれていても違和感がない。いつでも移動できるという仮設の感が強い。 平成期に使われていた「観…

しめ縄のかかる所

鳥居のその部分(貫)が横に突き出てると、しめ縄の端を絡めやすそう。 例えば写真は糸碕神社の石の鳥居。真ん中の額柄の両脇が金具があって注連縄を吊り下げている。真ん中一ヶ所より安定感がある。両端は一本の縄になり、木鼻と柱の繋ぎ目に絡めてある。

石の鳥居の破損

石鳥居の場合、色が塗られることは少ないから色の変化は剥落ではなく苔むして緑が追加される。 もとの石の色があらわになるとすれば、年月が経って表面が風化して文字が見えなくなるか、 部材の途中で折れてしまうか、あるいは外れて落ちてしまうか。 kanoto…

木の鳥居と鉄の鳥居

尾道で見かけた稲荷の鳥居。 奉納されてからずいぶん年が経ったもののようで、色が剥がれて痛々しい。材料が木の場合部材の端部から表面ごと剥がれていく。材の繋ぎ目がずれていくと塗装されていない面が露わになる。 鉄の場合は錆びた部分が剥がれてあちこ…

川面の鳥居

上原橋から根の谷川を見下ろす。 普段の水量の少ない川なので、中洲になる場所に灯りを並べて鳥居の形に展開できる。 とはいえ、これを見たのは平成22年。土砂災害より前のひと昔前の光景。

蝋燭の灯りの堤防

根の谷川両岸を、大文字見物の散策路として定着させたのは手作りの灯籠が連なるようになってから。それが無かったら暗くて危ない小径。 ペットボトルの下半分を覆いに、蝋燭の火がゆらゆらしてそう簡単には消えない。子供がいたずらに砂を蹴飛ばして消そうと…

祭りを見下ろす明かり

広島護国神社の社前の広場に祭りの出店が居並ぶと、出店の中の灯りとそれを取り巻く提灯の列からなる明かりが人だかりを照らす。 そういった低い位置の明かりだけでは石鳥居の全体は見えにくいのかもしれない。鳥居そのものに照明を設置して、高い位置から周…

桜巷の投光

見上げる高さの桜の花に、低い位置から照明があたる。 光が強いと花の色がよく分からなくなるので少し外れた場所の花でちょうどいい濃さを探す。 それとも、光が当たってくっきり影を見せる枝振りを見るべきなのか。

春の夕暮れの園路

今年は実施できなかったが、「夜桜特別開園」により普段なら閉園している夜の時間に散策できる期間がある。 現在の、「密集を避ける」ための通行規制ではなく、照明の行き届かない場所に観衆が散り散りになるのを避けるための「通行止め」が行われていた。

藤棚の囲み

県立美術館隣の一角はフジやアジサイの時期に賑やかになる場所。 今年ばかりは人だかりをつくることは難しくなっていた(今年だけで済めばよし)。 もともとあるテーブルやベンチが使用禁止となり、藤棚全体がロープで囲まれた。

長い木のベンチの真ん中

縮景園の園内にはあちこちに木のベンチがあるが、5月半ばに開園再開となって以降、先月6月末の時点ではベンチや四阿の使用は控えるよう呼びかけられていた。 この長い材のベンチの場合は、「間隔を開けてご利用ください」とあり、一律の使用禁止ではなかった…

太い木の椅子と机

細い材を並べた椅子と、一本や2本の材だけの椅子、どちらが座りやすそうかと考えると隙間の少ない方を選ぶだろうか。どちらも汚れてないとして。 上は大師寺(海田町)の楼上、下はみずとりの浜公園内。 高い所でも低い所でも、ゆっくりくつろげる安定感が求…

7本並ぶベンチ

はなのわ2020の会場に置かれた木製のベンチ(接合は金物)は「第53回全国木材産業振興大会記念」で一昨年作られたというプレートが付いている。 白い木材は間柱か何かの切れ端だろうか、隙間を開けて7本並べた座面は雨晒しでも乾きやすそうで軽快な印象。

雨後の木のベンチ

同じく公園に設置されているベンチに、背もたれのついた木製のものがあり、 設置場所がジメジメしていなければ座りやすい。むしろ樹脂製の窪んだ座面に砂埃が溜まっているのよりも綺麗に見える。 公園の外側(歩道側)に背もたれが向いていることが多いので…

湿地に面したベンチ

中央公園の北側にビオトープがあり、5月ごろは菖蒲などが咲いていた。 茂みに向かって置かれたベンチは木製でずいぶん古びたものもある。それに並んで新しめなものもある。壊れたものから更新しているのだろう。 間に肘掛けが無いタイプで、それも含めて古そ…

公園の古そうなベンチ

公園のベンチは固定されていて、野ざらしでも大丈夫な素材を使っているだろうから何年も十数年もそのままの姿を見せている。 上は祇園、下は横川のとある公園のベンチ。樹脂製で脚と座面が一体のシンプルな形。木製よりも汚れが目立つ。設置してある場所によ…

霊火堂前のベンチ

消えずの火のある霊火堂は、山頂に向かう途中で一休みする場所となっている。昔はそこが目的地だったのだろうけど。 なので平常の昼間はこの広場に人が絶えることがない。誰かしらお堂の中にいて、誰かしらお堂の前に腰を下ろし、ベンチに背を預ける。 「カ…

巡る18ヶ所

「屋台仕場付表」の名で、二台のだんじり屋台が演じる場所が示されていて、 先番の「千歳山」と後番の「八雲山」がそれぞれ十ヶ所を巡る。そのうち博物館前と胡子神社前の二ヶ所は両方がやって来る。

台座の上のポスト

大人が手を軽く上げるくらいの高さに投入口があるのが、集札箱や郵便ポスト。 古いタイプの円筒型の郵便ポストは、細長く高い印象があったけれど、そのイメージは子供が手を高く挙げて投函するイメージがあるからか。 実際は台座の上に乗っかっても大人より…

無人駅の箱

旧三江線粕淵駅の集札箱も、地面より離れてやや高い位置にあった。 列車を降りて歩く人が切符を入れるのだから、それくらいの高さにあるのは当たり前ではある。本の返却ポストも、信号の押しボタンも、そういう平均的な高さにあるが、それぞれに高低差はある…

跨線橋も凍結に備える

広島駅の東の愛宕踏切の横に立つ「愛宕跨線橋」は歩行者だけでなく自転車も一緒に移動できる。 駅の中の跨線橋と違い、大体の場所は野ざらし。床面には金属の接合部も多いので、冬場の凍結に備えておかないと靴が滑り車輪が滑る。 なのでエレベーターの脇に…