環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

連休中の夕方

今年はフラワーフェスティバルが開かれている。 例年の規模ではない上に、メイン会場も無観客に変更しての開催ということで、期間中および前後の連休中に人を集めることになるのは平和記念公園中心部。 人が集まりすぎても困るのは平和資料館も同じ。連休中…

再開後の制限

昨年春、広島平和記念資料館含め博物館施設も休館の期間があった。 休館期間に開催の企画展「海外収集資料から見る広島の原爆被害と復興」は展示内容とpdfを載せたページがある。 hpmmuseum.jp 再開後は人数制限のための整理券発行、さらには事前予約システ…

三箇条または七箇条以上

天然の外堀こと本川は桜並木の堤防なので花見の時期に賑わう。 昨年の花見時期には「緊急要請」の立て看板が方々にあって、特殊な年となったことを実感させた。とはいえ広島は比較的日常に近かったか。 kanototori.hatenablog.jp 今年の内堀沿いにも同様の「…

環境護岸の段

案内板のある位置からさらに南には、環境護岸の河川敷と、それと堤防を繋ぐ緩やかな斜面が広がる。 案内板左側の説明は基町環境護岸の概要と、本川を航行するリバークルーズの案内もある。現在では広島駅前や宮島にも行き交う複数の航路を持つが、ここでは平…

狭まるホーム

同じく横川駅。 可部線の行き来する5番6番乗り場は駅の北口に近い方のホーム。 ホームの東端は線路の分岐に近いので狭くなっている。 停車位置の表示は4番を示す。4両編成の一番端、可部線のホームに必要な最低限の長さ。 平成8年施工のスレート屋根はホーム…

人の並ばないホーム

横川駅での山陽本線の乗降は、岩国方面が1番乗り場で、広島駅方面が3番乗り場で行われる。 3番で待つ人にとっては、反対側の2番は背後で最後尾。待合室も自販機も2番の点字ブロックに背を向ける。

毘沙門堂の正月

平成19年なので14年前の正月。可部の尾又神社境内に並ぶ毘沙門堂。 普段は、騒ぐ人が屯するのを防ぐため境内入口扉は閉ざされているが、正月一日は壇上に上がり詣でることができた。(少なくともこの年辺りは) 毘沙門堂を飾る正月の風物。しめ飾りに鏡餅に…

一日の館と園

正面入口に門松が立つのはいつの年も変わらない。 平成19年の入口と、その日正月一日が臨時開園していることを知らせる掲示板。門松のイラスト付き。 通例、隣接する県立美術館は正月一日は休みのため、案内から美術館に入る入口には美術館の方は休館してい…

門松と青

縮景園は年末の29日から31日まで休園で、1月1日からすぐ開園している。 正面入口に大きめの門松が立てられて新年を迎えるのは例年通り。 今年はためいていた青い幟は「築庭四〇〇年」。元和6年(西暦1620年)の築庭で昨年が400年。

通例の年末

幸先詣が来年以降も続き定着するのか、臨時の日程にとどまるのか。年末の空気は薄かった(非常事態によって早々と突入した年末) 遡って何年か前、平成28年の末。12月30日の友広神社は静かだった。門松がすでに置かれていたが、カラーコーンに囲まれ本番を待…

参拝様式更新

通例の初詣よりも早くはじまり、一月を過ぎても初詣に含まれる今年の冬の光景。 空鞘神社社頭には「新しい参拝様式」の看板と、「二月末日までにゆっくりお詣りを」の幟が迎える。紅白の明るさが正月らしさを長続きさせる。

歳末の詣で

そのような感染防止の態勢の中、令和3年の初詣の時期がきた。 「幸先詣」と呼んで年末(12日から)早めに詣でて分散をはかる。 12月30日の昼、行列は当然無く、境内で見かけた参拝者は3組いるかいないか。

手水舎も静か

同じく尾長天満宮。感染拡大防止のため撫で牛が撫でられないのと同じく、 広い石の手水鉢も流水が無く、使用を休止していた(昨年末)。通常なら竹筒からの水を受ける。 「當村 西連中」による奉納。

並ぶ彼岸船

郷土館の外に鬼瓦モニュメントはあり、筆まつりでは彼岸船が姿を見せる。 町を神社を練り歩く山車と、それを模したミニチュアが三基並んで足元を彩る。 www.chugoku-np.co.jp 町制施行100周年の年にはフラワーフェスティバルのパレードにも登場。

目の前の杉玉

酒蔵の表に吊り下げられる杉玉。酒蔵通りのあちこちで、入り口の上だったり二階ほどの高さの軒下だったり、距離感もいろいろ。 酒蔵内の会場で見られた展示「酒林(杉玉)の由来」は解説とともに杉玉の実物があり、背丈より低い位置でじっくり見られる。

酒蔵の中も展示パネル

同じく酒まつり期間に人の押し寄せる、各社の酒蔵。 各工程の設備を解説するパネルがあるのはもちろん、その会社の歴史に関する展示もあり、 例えば「白牡丹と棟方志功」の解説パネルは「まるごと博物館」の展示の一環。

まちのわループのバナー

Bホームの7番乗り場には都市循環線が発車する。 それを宣伝するバナーが頭上にある。 愛称「まちのわループ」のロゴマークが左にあり、右には主な経由地(大きな病院)が示される。 南下して県病院へ向かう左回りと、新幹線口(北口)から発して八丁堀方面へ…

南口地下の案内

南口の地下広場は四方八方に出入口があり、駅と市内各方面への分かれ道であるとともに、バス電車タクシーへの乗り換え地点でもある。 工事中はそれまでの通路を通れなくなることもあったり、タクシー乗り場が移転していたリと、変更点が目に入りやすくしてお…

海岸のポイ捨て防止

鉄道のフェンスに掛けられたポイ捨て禁止の看板は、鉄道敷地内ではなくて沿線の道路を行く車や歩行者に対して向けられている。捨てられたゴミは線路沿いか道路沿いかどちらかの境に散乱する。片付けにくいのは線路側か。 江田島の海水浴場近くの釣り場に「能…

ポイ捨て禁止のテンプレート

kanototori.hatenablog.jp 可部線の帆立第一踏切そばのフェンスには、空き缶の絵を中心に据えたポイ捨て禁止看板が掛けられていた。 広告主の表示はあるものの、単に「自治会」とあるのみ。

対策の定着

kanototori.hatenablog.jp 昨年初夏の「はなのわ」会場で見かけた新型コロナ対策の消毒液は、スプレーボトルを紐でくくってテーブルに置いたものだった。即席の感。 次第に設備が整ってくると、イベント会場でもスーパー店内でも、省スペースの消毒液ホルダ…

イルミネーションの制約

昨年のひろしまドリミネーション2020は期間の途中で終了となった。 ひろしまドリミネーション2020の終了について 広島 イルミネーション | ライトアップ事業 ひろしまドリミネーション 公式ホームページ ずいぶん前のことのような気がするけれど、中止…

傾斜のある壁

同じく公園内には橋があり、地面を見下ろしたりタワーを見上げたり。 橋の下の土台の壁にも壁画があったりと見るところは多い。ただし壁画の近くにはkeep outのテープが繞らされ、触られないようにしてある。何もない壁の角には「壁が壊れます」としてボール…

芝生の角のゴミ箱

福山城公園の中央、今は入れない天守閣を見上げる芝生広場で、地面に近い場所にある注意書きは、一般的な公園での注意事項とあまり変わらない。 「そなえつけのゴミ箱」がある公園ということは、荒らされることが少なく管理が行き届いているのだなと感じさせ…

リサイクルかそれ以外か

西暦2016年にニュージーランドのクイーンズタウンで見かけた四角いゴミ箱は「Recyclables」と「Waste」の二種類を別々の箱にしていた。 リサイクル対象の物品であればプラスチック各種・ビン・缶・紙が一緒の箱になる。空港内の丸いゴミ箱にも同じリサイクル…

限定ゴミ箱

飲料の空き容器のゴミ箱は、その他の物を入れさせないための形と表示が分かりやすい。 それでも丸い投入口を塞ぐようなカップ容器を入れる者もいたりするが、たとえ周りが散らかっても投入を防げれば良しか。 竹原駅のホーム内のゴミ箱のうち、もともとの箱…

庭園の自販機

縮景園の売店は入口と美術館の間の角にあり、庭木に囲まれていて中央部からは目立たない。 案内札にはアイコンが6つあり、飲食や荷物預かりの機能がある場所だと示している。 建物外の自動販売機は三台並び、外壁に近い奥まった所に空き容器箱がある。昨年2…

飛び出さない自販機

錦帯橋手前の旧城下町の路傍にある自販機は建物の中に引っ込んでいた。(写真は平成20年) 屋根の下にあるので雨の日も買いやすそう。 歴史的町名を紹介する案内札(玖珂町)の方が外にあって道ゆく人の目に留まる高さ。 新下関駅の新幹線ホームには、キオス…

広いポーチ

指定管理者のサイトによると、五日市火葬場は「マイクロバス5台、乗用車34台」の駐車場を持ち、東区の永安館は「マイクロバス7台、乗用車71台」の規模。 炉が多ければ同時に執り行う数が多くなり、訪れる人も多くなる。入口に横付ける車のスペースも長くとる…

可部火葬場

www.chugoku-np.co.jp 砂防ダムの連なる高松山南麓。それ以前からあったのは登山道や火葬場。 市営火葬場の一つ、可部火葬場は将来的に廃止され、市内に近い永安館の増設へと再編される、という昨年の新聞記事。 写真は平成30年豪雨より少し前。 yuquihiro.b…