環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

仁保橋の西

仁保橋から見える北も東も南もマツダ関連の建物が立ち並ぶ。 そうでない施設は西詰(東雲3丁目)の北側に集まる。渕崎公園と環境局の工場のある街区が広島高速と猿猴川に挟まれている。

公衆電話と観光案内

宇品港旅客ターミナルの券売機横に公衆電話がある。 タクシー会社の電話番号は台の上に貼ってあり、正面の壁には多数の貼り紙。 船で渡った先の江田島の案内とマスクの着用と券売機以外の購入案内が並ぶ。「自動販売機での買い方が分からない方、また混在し…

公衆電話と展示スペース

アストラムラインの地下部分にある県庁前駅。南北あるその出入口ふきんに公衆電話があり、今も現役。 隣には自動販売機と「メガネ型シールド」についての紹介展示がある。自販機も電話台もアストラムライン共通のデザインのオレンジの水玉模様て統一感。

市外局番無し

その中筋バスターミナルのエレベーター横に公衆電話設置場所の跡が残る。 電話機を置く台と電話線などの痕跡やタウンページがその名残を見せる。 壁に残るタクシー会社の連絡先は現在なら携帯電話で利用されるものか。とはいえ市外局番が自明のものとして省…

太田川を見下ろす陸橋

大毛寺川河口の右岸は安佐市民病院。病院の入口はあき亀山駅前のロータリー。ロータリーの西には病院の平面駐車場。 病院と駐車場の通路として横断歩道橋がある。 橋の上から北を見ると駅、南は太田川と河岸緑地。大毛寺川との合流点も見える。

大毛寺川の鉄橋(延伸時)

kanototori.hatenablog.jp kanototori.hatenablog.jp 可部線のあき亀山駅と河戸帆待川駅の間を流れる大毛寺川。 非電化区間の頃は河戸駅の直後にあたり、次の駅はトンネルを抜けた先の今井田駅。 平成29年(西暦2017年)3月4日、可部駅からあき亀山駅までの…

見られる橋

歴史ある橋は外から眺める人の多い橋なので、渡れるとしても橋上の歩き心地ではなく外から見た欄干橋脚の姿が印象づけられる。 呉線が呉駅の東で堺川を渡る。その鉄橋のすぐ隣に現在使われていない線路橋が残っている。 橋の東西どちらも木が生い茂っていて…

二葉の里8号緑地

東区の二葉の里歴史の散歩道(歴史というか宗教の散歩道)には、シリブカ公園を中心に緑地があり、木々の合間に健康遊具が点在している。 kanototori.hatenablog.jp 前掲広島市のサイトの一覧を見ると、「踏み板ストレッチ」があるのが「二葉の里8号緑地」ら…

注意重ね貼り

その説明板の隣に、同じ健康遊具に関する表示物らしき物が立っていたが、目立つ斜めの面には 「この公園は子供たちも使います。タバコは御遠慮下さい ポイ捨てもやめましょう」とあるのでタバコ休憩に使われがちで散らかっていたことが分かる。「子供たちも…

福島第一公園

https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/139/7376.html 荒下河岸緑地や亀山南第六公園のストレッチ用のベンチや各種遊具は「健康遊具」と括られる。 上記ページの「健康遊具を設置している公園・緑地リスト [PDFファイル/187KB]」がリンクされている。公…

亀山南第六公園

荒下河岸緑地の西の端は、段上の亀山南第六公園に通じている。 河岸緑地と同じ「背のばしベンチ」(突起付き)が公園にも一台。その他ストレッチ用の器具が配置されている。 Yahooマップで検索してもまだ第五・第六は出てこない。 第四はあるものの住所が違…

荒下のベンチ三態

遊歩道の脇、植栽の合間に設置されている「あんばベンチ」などのストレッチ可能なベンチがこの緑地の特徴。 川岸に張り出したテラスにベンチが二つ。亀甲紋様をあしらった柵とベンチの足もまたここの特徴。 車道を挟んだ病院沿いの歩道にもベンチが幾つも。…

エキキタの光

https://ekikita.jp/2022/12/04/dreamination2022/ 広島市北口とその近隣、二葉の里や光町にも多くの施設がドリミネーションに参加している。 エキキターレもその一つ。「エキキタルーチェ」と題して装飾もイタリア風「緑・白・赤のと入りコローレ」(トリコ…

5月のライトアップ

フラワーキャンドルは今年のフラワーフェスティバルでも見られた。 花の塔の火が消えた後の夕暮れ時、だんだんと芝生広場の灯りが浮き上がってくる。 高い所から見てもらうため、この期間は平和資料館の開館時間が延長されている。 次の開催が6月に変更され…

五月の花の帯

(平時の)フラワーフェスティバル期間中も原爆ドーム前は賑やか。平和大通りからはやや離れているので、会場に向かう人か帰る人かの流れが絶えない。 橋の上から見るドーム前は植え込みのツツジが帯となる。ドームと護岸の石の色に挟まれて花の色が目立つ。

元安川増水時

相生橋から原爆ドームの方を見ると川岸に下りる階段(雁木)がある。 橋に近いほうの階段はテラスに下りる。この高さなら満潮時も水面に達しないことが護岸の色から伺える。 それでも大雨で増水すると危ない位置になる。上は平成27年12月、ゆったりと流れる…

横川橋の南詰

はてなダイアリーを始めてから十六年経過。その頃は可部に居たから可部の写真が多く、今は市内だから市内が多い。過去の市内の写真の持ち合わせが少ないのを惜しいと思うものの、世の中にある写真は市内の方が郊外より多いとなれば珍しさは減ってしまう。そ…

川岸に降りそうな坂

中広大橋の西詰、中広町側の欄干は平仮名の橋名板「なかひろおおはし」が付いている。 堤防の柵と欄干の間に隙間があり、細い坂のようになっている。 坂の下には上流に続く道は無いので遊歩道に利用される道ではなさそう。

人だかりと幟

平成31年の都道府県対抗男子駅伝。 スタート・ゴール地点の平和記念公園前に大勢の観客や関係者が集まって黒い塊になっている。いまならマスクで白っぽさが増しそう。 そんな中で都道府県ごとの幟が人より高い位置に持ち上げられていた。代表選手を応援した…

幟と木の林立

平成21年1月の半ば、橋の向こうから少し離れて大願寺を眺めると、やはり九本松は手前の松に隠れて目立たない。 この時期はイチョウが葉を落としているが枝の白さに存在感がある。そんな中で彩り豊かに幟があちこちに立ち並び、弁財天や不動明王をアピールす…

九本松の周り

平成19年当時、まだ九本松が大丈夫なように見えていた頃*1、フェリーから大鳥居を眺めたその背景に含まれていたけれど、特に他より高い松でもないので目立たない。 近くから、大願寺境内全体を眺めても、近くにはさらに高い松やイチョウがあるので隠れていた…

伐採の跡

宮島の大願寺九本松は令和2年末から3年初めに伐採され、切り株と囲いを残して文化財の説明板は伐採の経緯の説明板に置き換わった。 下の写真は平成19年のもの。

公園の木の断面

これも十数年前、比治山公園内の桜の木に囲まれた遊歩道。 広場内に向かって伸びていた枝や幹が伐採された後、木の切り口に「タバコステナ」と白い文字。「ステナイデ」だろうか。

学内のベンチ(平成21年)

とある大学の構内設置のベンチ。簡素な青いベンチと四角い灰皿。 平成21年当時はまだ普通だったか。

灰皿流転

広島城本丸の東の出入口付近。池田勇人像がある堀端の緑地には、石のベンチが点々と木々の間にある。 立つにしても座るにしても、思い思いの場所でくつろぐ場所ではあるが、灰皿は移転しており、もと灰皿のあったあたりは禁止の表示が塞ぎ、吸ってもいいベン…

角地が更地

さらにその東、内堀の角に接する長方形の空間は「広島市中央バレーボール場」だった所。 三ノ丸の整備で観光バス駐車場の移転先となるため更地となり、交差点から堀の向こうの本丸がよく見える。 下の写真は平成21年に天守閣から南東を見下ろしたもの。木に…

堀端の松

城の中でも外でも、松の木は城らしさを引き立たせる背景に使われる。 広島城内堀の南東隅、三ノ丸跡は城南通りが東西に貫く。通りと堀の間の緑地に松が並ぶ。通りから城が見えなくなるほどではない空間を保って真っ直ぐ伸びている。 「植樹 302-w4第15回年次…

松のコモの白さ

梅林に梅が咲き誇る同じ時、松の木にはコモが巻かれて季節感がある。 林立する松の中を白猫が歩く。花に紛れたりコモに紛れたり。

梅の赤の地面

縮景園の梅林の梅は赤いのも白いのもある。猫も白いのもそうでないのもいる。 柵に囲まれた林の中の地面はうっすら緑。赤い花びらが木の根元に散り敷いて赤い丸を描く。

濃い赤の梅

同じく樹木配置図の梅の品種一覧には、植えられた位置が書かれているものもある。 113本もの梅がひしめく梅林に黒く目立つ石碑と、その背後で目立つ濃い赤の花。一覧にも「中咲き・八重咲・梅林行啓碑裏・売店入口各一本」とあるのが「鹿児島」。