環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

巡る18ヶ所

「屋台仕場付表」の名で、二台のだんじり屋台が演じる場所が示されていて、 先番の「千歳山」と後番の「八雲山」がそれぞれ十ヶ所を巡る。そのうち博物館前と胡子神社前の二ヶ所は両方がやって来る。

台座の上のポスト

大人が手を軽く上げるくらいの高さに投入口があるのが、集札箱や郵便ポスト。 古いタイプの円筒型の郵便ポストは、細長く高い印象があったけれど、そのイメージは子供が手を高く挙げて投函するイメージがあるからか。 実際は台座の上に乗っかっても大人より…

無人駅の箱

旧三江線粕淵駅の集札箱も、地面より離れてやや高い位置にあった。 列車を降りて歩く人が切符を入れるのだから、それくらいの高さにあるのは当たり前ではある。本の返却ポストも、信号の押しボタンも、そういう平均的な高さにあるが、それぞれに高低差はある…

跨線橋も凍結に備える

広島駅の東の愛宕踏切の横に立つ「愛宕跨線橋」は歩行者だけでなく自転車も一緒に移動できる。 駅の中の跨線橋と違い、大体の場所は野ざらし。床面には金属の接合部も多いので、冬場の凍結に備えておかないと靴が滑り車輪が滑る。 なのでエレベーターの脇に…

横に扉がある

横川駅や広島駅の一部乗り場にあるエレベーターは、改札階の扉とホーム階の扉が向かい合っていない。横に向きを変えて下りることになる。 場所の都合であって最善ではないのだろうけれど、中で「こちらのドアが開きます」と聞こえてもどこが「こちら」なのか…

階段補修の前後

横川駅の5番6番乗り場に通じる階段は、最近補修工事が施された。 上の段が右左半分ずつ工事が進み、今は下の段が古いままの状態。 欠けたりすり減ったりする部分があるよりは、平らで明るく塗装されている方が良いのは確かで、あとは歩き慣れるまで多少の用…

延長の変遷

予約貸出に限定された「サービス休止期間」は、2月29日から始まった。休館ではないものの、新聞雑誌を読みに来る人にとっては実質休館。 当初の掲示では、3月29日までの期間としていたが、4月12日に延長され、さらに5月17日に延びるとされていたが、急遽4月1…

段階的な再開

中央図書館は南北に入口があって、階段から2階に直接上がれる。利点がよく分からない。 インターホンの下に5月13日付のお知らせが貼ってあった(今は全面再開している)。 「図書館の一部サービス再開のお知らせ」とあり、19日から予約資料の貸出・返却に限…

来館者へのお願い掲示

入口右に特集展の表示があり、左に「再開のお知らせとお願い」がある。 再開にあたっての来館者へのお願いが箇条書きになっている。来館前と来館後と。 それらを守ることは、広く捉えれば何の病気に限らず前々から志向されていたマナーではある。 館の側が消…

長い紙をはみ出させる長い箱

河戸帆待川駅の改札口近く、掲示板の下にチラシ置き場の透明ケースがあり、A4のチラシはここに設置される。 その横に、臨時にくっつけられた細長い箱がある。3月14日のJRのダイヤ改正によって更新された時刻表が差し込まれている。 横川や広島だと複数の路線…

重石の上のチラシ

「平和のバラコーナー」が会期が進むにつれて彩りを増していった。散策路が整い、「平和公園のバラ」を紹介するチラシも設置されていた。 歩く人の視界に入る高さに掲げられたチラシの容器は、なるべく景観を遮らないよう細身のフレームがささえている。その…

芝の斜面に階段

快晴の中、はなのわ2020のメイン会場は終了した。 密集というほどではないが入場者は多く、テーブル付きのベンチはどこも人が座っていた。 会期始めの頃は「芝生内に入らないでください」との表示通り、芝の色より土の色が勝る斜面だったが、バラの盛りのこ…

植え込みのサツキ

テニスコートの西は県庁前駅北の通り。道路向かいにはひろしま美術館。 テニスコート脇の歩道を歩いて広島城に向かおうとすると、近い道は美術館側にある地下道しかないため、必ず横断歩道を渡ることになる。 そんな歩道の脇を、サツキの花が点々と開いてい…

鐘を待つ順路

kanototori.hatenablog.jp 会場の奥の平和の足下に、「以下の時間に鳴らすことができます 13:00〜15:00」という札が貼ってあった。(5月8日現在) 会場内の遊歩道のすぐ脇に鐘が立っているけれど、鳴らす人の行列が遊歩道を塞がないように、背後の芝生を回り…

会場の中の白い机

会場内には3カ所のトイレが設置されている。 その付近に消毒液のスプレーボトルが置かれていて、手指消毒が励行される。 白い机に2つの消毒液。250mlの溶液を作る場合の濃度ごとに必要な水の量が目盛りになっている。机に貼られているのは「手洗い」と「咳…

メインゲートの案内追加

ともかくも、緊急事態宣言中にあってもメイン会場は開いていた。人を集めるステージイベントなどは中止のままではあり、ただの散歩であっても大人数でガヤガヤと来ないでいてくれるくらいの人は入って欲しくもあり。 「入場無料」「会場内飲食可」の看板によ…

会期前半の河岸

はなのわ2020のメイン会場開催期間は3月19日から5月24日まで。 イメージパースにあるような河岸の色は、4月初頭には緑がまだ多く、堤防上の桜が盛りであったので花見の人出の方がやや多かった。 多かったといっても、大人数での集まりは控える情勢ではあった…

昨年9月のバナー

時代行列の練り歩く本通商店街アーケードに掛けられた広告は、当時開催の迫るバレーボールの男子広島大会。その奥にはカープの選手を起用したJALの広告。赤と白でできている。 通常なら広告を見上げる人はいてもわざわざ写真に残す人は多くないだろうけれど…

交差点の北と西へ

本通駅の地上は本通商店街の途中。 その商店街を昨年9月、「時代行列・入城行列」が展開された。浅野長晟広島入城400年記念のイベントの一つ。画像の枠外には人だかりができていたが、知らずに通りかかった人もそこそこいた模様。 東からの行列がここで二手…

停留所という緑地

原爆ドーム前電停の路面に芝生が敷かれてからもう何年か経つ。 「ひろしま未来ガーデン」の、順路でいえば後半のエリアに「停まり樹」と題した作品がある。(株)安芸グリーン企画による。 作品の概要を説明するパネルの他に、多数の名札(QRコード付き)が…

箱庭与楽園

今のところ開催中の「ひろしまはなのわ2020」。人のまばらな園内を散歩することは気を落ちつかせ目を休ませる効能があることだろう。 新型コロナウイルス感染症対策について | ひろしま はなのわ 2020|第37回全国都市緑化ひろしまフェア 「会場内は開放的な…

千羽鶴の色

慰霊碑には花が供えられていたり千羽鶴が掛けられていたり、白や黒の石碑に彩りを添える。と言っていいのかどうかわからないけど、墓に準えると盆灯籠の趣。 御幸橋たもとの親柱に並んで慰霊碑が並ぶ。文書や遺物の展示スペースは電話ボックスのようなガラス…

こども図書館の東

ハノーバー庭園の西に柵が設けられ、サブゲートの脇にテントが立つ。 普段はそれなりに広い出入口だけれど、カラーコーン二つが車両の進入を防ぐ。「自転車走行禁止」の表示もあり、走行でなければ自転車と共に入ってもいいらしい。

花咲く本川

はなのわのメイン会場は本川堤防の「水の都ひろしまゾーン」も含まれているけれど、ハノーバー庭園とは連続せず、出入口が設けられていないので堤防を歩く人が来場者とは限らない。 河川敷の会場を見下ろすように立つ桜。上流側の空鞘橋近辺はさらに多くの桜…

4月頭の早さと遅さ

その、思い出年表の道の西隣は「平和のバラ花壇」と「種苗メーカー出展花壇」。 4月5日の時点では多くのバラはまだ蕾も目立たない、葉と土の色ばかり。 年表のすぐ隣にまっすぐ立つ「陽光桜」は、逆にソメイヨシノよりも早く咲くということで、葉が青々とし…

平和の鐘再説明

中央公園のハノーバー庭園南には2代目「平和の鐘」が吊るされている。 脚元の説明板の分量は少なく簡潔。昭和24年「8月6日の平和祭に打ち鳴らされた由緒ある鐘」とあり、その前後のことは縷々述べない形。 それを補うように、現在傍に設置されているチラシに…

過去を視る手段

在りし日の姿を偲ぶための写真は、現地にいなくてもその場所の分身を出張させることができる。所蔵品の貸し出しより写真パネルの方がお手軽で、物足りないかもしれないけれど、たいていの場合、平板な見た目でも補助的な役目を充分にはたしてくれる。 一方、…

川面に映らない照明

「水面に映るもの」のお題を、はてなハイクでよく使ったもので。それに使うことを意図すると水面を境に上下半々の構図になりがち。 原爆ドームの背後に球場の照明があるという配置で写すと、手前の元安川に原爆ドームが移り、遠くの照明は水面には写っていな…

淡い色の幟

そういった配色のロゴマークなので、それをあしらった幟も派手さは無く、 立っている数が抑えてあることと見通しの良さから、花と土塁(?)とテントの風景に溶け込んでいる。背景には原爆ドーム。

はなのわの入口とその脇

といっても、まだ会場に入ったことがなく、夕方閉まった状態を眺めただけで。 入口脇を高々と飾る花もあり、会場周囲に巡らされるウェルカムプランターには県内特別支援学校の名がズラリと並ぶ。