環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

風物

バスカードの乗り継ぎ

十年前に通りかかった安芸高田市の「山手」バス停。 時刻表の下に貼られていたのは「広電アベニュー」のサイトへの二次元コード。まだ新しそう。 逆に貼られてから月日が経った様子の「バスカードをご利用の皆様へ」という案内が右隅に。乗り継ぎの際に割引…

バスイットとその他

そんなふうに、青い丸の中心にNFCタグが目印のバスイットが定着している広島の路線バス。 それ以外にもバス移動を便利にするアプリやサイトの表示が時折表示されている(または残っている)。 バスに限らず乗り換え情報を調べる諸サービスや、「くるけん」の…

ステッカーの目立つ位置

竹原市中心部の「本川通」バス停。 芸陽バスの路線バスと、高速バス「かぐや姫号」が通るバス停で、停留所名の大きな文字の脇に「BUSit」のステッカーが貼られている。すっかり定着した運行状況サイトに加えて、高速バスだけの情報を限定して知らせようとす…

バス停の微細な変化

可部駅前バス停の変化は西口ターミナルが出来て以降もところどころ目にしてきたところ。 kanototori.hatenablog.jp 各乗り場の時刻表や各種臨時の案内は、ありふれた違いとはいえコロナで減便とか時節を強く反映する。 当初は無かった「5番のりば」の表示が…

本通のアーケード幕

その交差点を西に進むと本通商店街を本通駅方面に向かう。 交差点近くの頭上に広告幕が下がっている。 商店街をローラースケートやキックボードを使って走り回ってはいけないという注意喚起や、コロナ禍でも熱中症に気をつけてマスクは外せという昨年夏っぽ…

昨年の本通

昨年には本通店が閉店している。 [B! 書店] フタバ図書、本通店閉店へ 一帯で路面の書店ゼロに | 中国新聞デジタル 本通から書店が減っていったここ十数年(長い)の最後に位置付けられて話題となったが、広島駅前店ほどの歴史が無いことから違和感のある記…

駅ビル跡の隣

そして先月末に全フロア閉店となる。 ビルは昭和42年の定礎。フタバ図書以前の方が長いが、昔の様子が紹介される時は広島駅の変遷の一部として目にすることが多い。 収蔵文書の紹介展 - 広島県立文書館(もんじょかん) | 広島県

エレベーターの閉鎖

というフロア構成の、フタバ図書GIGA広島駅前店。 完全閉店は9月末であったが、2階より上は段階的に営業を終えている。 5階と6階は8月末に、2階から4階は9月12日に閉店。 それにより13日以降はエレベーターの立ち入り禁止となっていた。1階で営業が続いてい…

波打つフェンス

下関駅の隣のシーモールから歩道橋で市民会館に通じる通路がある。 海が近いことの表現は、フェンスの色の水色と曲線を描く上辺。実用的な手すりはその手前でちゃんと二段構え。

看板をガード

同じ看板を今年の夏に見かけた時、黄色いクッションで看板のフチが守られていた。 タイトルの「サッカースタジアム建設に伴う〜」は隠れてしまうが上と横のフチに接触しないようしっかり固定されている。

調査期間

「サッカースタジアム建設に伴う埋蔵文化財発掘調査のお知らせ」の看板が調査期間と発注元と受注先を知らせている。 昨年の7月から来年の3月末まで。それからスタジアム建設にと進む

駅の横長看板

海田市駅南口は町の玄関口。ロータリーに近い乗り場は呉線の広島方面行きホーム。 線路とロータリーの間のフェンスに「織田幹雄スクエア」の案内看板がある。アムステルダム五輪の三段跳の記録の長さとともに。

生誕の町の顕彰

「生誕の地」だとかなりピンポイントな地点を示して、当時の景観を伝える写真や地図を使うもので、現状とのギャップが大きいほど解説が手厚い。 「生誕のまち」くらい広くなると生家近くなくてよくなり、他所から来た人の目につきやすい場所に説明板が置かれ…

ビル街の池

カモツルオアシスについて (2011-04-28) | 日本酒・清酒「賀茂鶴」醸造元:賀茂鶴酒造株式会社 蔵元ホームページ 三越前(北向かい)のカモツルオアシスは彫刻のある緑地とそれを取り囲む池のある角地。 池のフチにローマ字で「ENTSUBA」と見せたりするく…

水中の台座

回廊奥の鏡の池は干潮時に現れる。見えない時間には回廊脇の石灯籠が目印になる。 潮が引いた時に台座の石が見える。その上に乗る階段3段分(2段分?)の石は鏡の池の方に近い。

両脇の打ち上げ場

こちらは4年前、平成29年の花火大会。 17時台にフェリーに乗り宮島へ向かう途中、大鳥居の方を見れば浜に集まる大勢の人。 大鳥居の外の海面には打ち上げの準備が進む。

引き潮の柵

平成26年。 花火が始まるまでの明るい時間には、潮の引いた大鳥居近くに多くの人が集まっていた。 花火を良い場所で見ようと神社近くに居座るのを防ぐための立入禁止区域が作られる。

大鳥居と流水

厳島神社大鳥居は、7年前に花火を見に行ったときは補修工事前で普通に近付いて行けた。 潮が引いて鳥居の下まで歩ける時には、神社から流れる川の水が鳥居の外で小さな池を作る。足を濡らさず鳥居に辿り着けるように飛び石の橋もある。

海水浴場の禁止事項

石見海浜公園の東部、波子地区の喫煙所(4年前)。 右奥へ進むと海水浴場で、その中で禁止されていることがいくつもの看板になって注意を引きつける。サーフィンの時間制限あり、遊泳時の注意あり、キャンプやテントなど遊泳以外の遊びの禁止などいろいろ。 …

鞆の堤防

鞆の浦の東の岸、仙酔島を正面に眺める港は消波ブロックと防波堤が守っている。 そこでの注意事項はシンプルに魚釣りの禁止。文字のみの小さな看板が防波堤内側にポツンと目立つ。 「魚釣りはやめて たさい」と、一部意図的に削られたらしき文字によってむし…

海田湾の岸壁

瀬野川河口部は海田湾。矢野と海田の埋立地の間から矢野の河川も合流する。 津波・高潮に備えて堤防の嵩上げがなされたのが西明神橋東詰。自衛隊駐屯地や宇部コンクリートの岸にあたる。 一昨年、昨年と着々と工事が進み、白く高い壁が北から南へと延びてい…

天満川上流

そのように通行止め箇所を設けて堤防嵩上げが成り、白い岸壁が遠目に鮮やか。 そうなる前の姿は、周りの堤防と変わらず草が生い茂っていた。さらに若干他の箇所より低くなっている。昨年7月の増水時の様子が警戒感を強めさせる。

乗り場移転の貼り方

マリーナホップのタクシー乗り場はバス停近くにあったが、 通りよりも奥まった所に移転している。もともとの位置にあった表示は残しつつ移転先の案内を貼っている。各タクシー会社への連絡先は移転先に表示してある。

レクレの2階

横断幕は地面の高さに掛けると手すりをはみ出さない程度の高さ。呉駅すぐ南のモール「レクレ」には1階にフタバ図書がある。 呉駅を降りた人の動線はたいてい2階の連絡通路からレクレやゆめタウン等へ行くことが多いのだろう。2階から下に降りる手前に宣伝…

乗り場入口に横断幕

駅の乗り場から外に出るときに見える位置にある挨拶は、降りる人に向けてのものかあるいは通過する列車の中にいる人にも向いている。 逆に乗り場の入口に高々と掲げられたお礼の文言は、その日乗る人以外の道行く人にもひとしなみに振り向けられる。 横川駅…

西高屋駅を出る頭上

「JRをご利用いただきありがとうございます」と横長な看板が改札口のホーム側頭上にある。 西高屋駅は都市圏とは離れた郊外にあって、交通手段に自家用車がある方が便利なような地域。JRを日常では使わない人にも選択肢の一つとして印象付けられるかもしれな…

降りる時だけ見る場所

小さい駅の改札口は、出る人も入る人も同じ場所を通る。 出る人に見せる言葉は内側から見える向きに、入る人を迎える言葉は外から見えるように。 その他にも、使用後の切符を回収する箱に「ご利用ありがとうございます 中島駅」と挨拶がある。箱の名前は「切…

天守閣前(時間外)

「またのお越しをお待ちしております」といった挨拶は、敷地から外に出る人に見えるように設置されることがおおい。 営業時間を過ぎた後となると、新たに入場する人の足を止めて引き返してもらわないといけない。次来てくれるかどうかは、観光名所であればあ…

トンネルに入る前に

トンネルの中の非常用設備なら、赤が褪色することもなく長持ちなのだろうけれど、じっくり元の色を見る機会も少ない。 トンネルにある現物ではなく、高速道路のパーキングエリアに解説付きで見ることができる。(寒曳山パーキングエリア) 「トンネルでいざ…

非常の矢印が薄い

史跡の道しるべは新旧いろいろあって経年の度合いも様々。 球場の中の案内表示は、とくにそれが非難径路を示す物なら、建設当初から変更なく残るものだろう。 色が薄れるのは仕方ないけれど、非常用の表示が目立たないままではいられない。