環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

建築

壁から飛び出す信号

本通店のあった建物は「紙屋町二丁目交差点」の南西角。 今年1月、解体前のビルは防音壁に包まれて白いアーケードに溶け込んでいた。 そんな二階部分に設置されていた信号機が本通商店街の通行を止めたり進めたりしていた。

6階は夜遅く

エレベーターは途中の階に停まらず直通にすることもできるのが利点。 最上階のネットカフェ専用というわけではないけれど、ほかの階はエスカレーターで移動していた場合(昇りだけ)、エレベーターを使うときは夜遅くか朝早いかのどちらか。

交差点角にエレベーター

7年前(平成26年3月)の大阪市営地下鉄の頃の谷町四丁目駅の地上。 交差点の角の「8番出入口」にエレベーターが設置される工事の最中。 横断歩道と曲がり角の通行を保ちつつ工事区域をフェンスで囲んでいる。

塀の有り無し

「中央公園」の名が「城址公園」だったら、早いうちから城郭の遺構を表示する物が整備されていたのかもと思ったりする。 観光地としての広島城は二の丸と本丸に限定されていて、三の丸跡は観光バスを停める所でしかなかった、というと過言になるけれども、表…

剥き出しの壁

仮囲いの中にある渝華園は空鞘橋東詰。 透明なパネルから伺える姿は、塀瓦も無くなり*1すっかり色を失った壁ばかり。 広島市の友好都市 重慶市(中華人民共和国) - 広島市公式ホームページ 「なお、新たな移転先については、現在検討中です。」とあり、どこ…

鯤の真下

その防音壁は渝華園の壁と平行に立てられていて、間の空間は城南通り側から見ることができる。 モニュメントの「鯤」はその隙間にいる。

線路と線路の間

その竜王跨線橋は山陽本線を跨ぎつつ、頭上で山陽新幹線に跨がれている。 そのため、制限高4.5mが設定されている。

新旧のつなぎ目

2018年3月の銘板のある「可部跨線橋」の南側坂道。 低い方は先に造られていたので壁が黒ずんでいる。その境目の隙間にフェンスが見えたのが今年6月。

5年前の橋脚

kanototori.hatenablog.jp 可部バイパスが可部線を跨ぐ跨線橋は車線が増えた。 西側の車線が先に建てられた高架橋で、その東隣に同規模の橋ができて上り下りの車線に分かれる。 5年前にはまだ橋脚があるだけだったが、その前後の敷地も造成されてくると、暫…

明神高架橋の橋脚

「明神高架橋」は広島南道路の東の端に近い区間。 既存の道路と駐屯地の間の土地に橋脚が立ち並ぶ。歩道脇の説明板が工事区間と手順を案内し、3Dモデルを元にした橋脚図解を載せている。 強調されるのは「建設DX」。とくに「BIM/CIM活用工事」で施工の効率化…

15年前の指定

「文化の道」に比べて新しい説明板が「重要文化財 世界平和記念聖堂」のプレート。 指定は平成18年で設置は平成21年(20年度末)。

空中径路

駅ビルの東西を高層階で結ぶ空中径路(英語表記はskyway)。 タワーを眺めるための、さらにはタワーのライトアップを眺めるためのスポットであり、東西を行き来するための渡り廊下でもある。

立体配置の広場

www.kyoto-station-building.co.jp 大階段や東広場など、多くの広場やイベントスペースを持つ駅ビル。サイト内のフロアガイドでは店舗案内が中心なので、「京都駅ビルについて」のページ内の「通路と広場」で紹介されている。 東広場には広場と通路を黄色く…

観音新町の赤いテント

今年と5年前と、西区観音新町のマリーナホップ特設会場にて開催された(5月8日より当面の間休演)木下大サーカス。 (上の写真は5年前、下は昨日) 遠くからも目立つ赤い大テント内にステージと客席が収まる。周囲に多くのテントが取り巻き、売店や入場者待…

ホームを二分

さらに奥には「三滝駅信通機器室」とある建屋がある。 ホームの幅の大半を占めていて、両端に点字ブロックとの間でわずかな幅がある。

熊野の江波瓦

屋根の先端を飾る鬼瓦はその建物が無くなった時や改修された時に、旧状を偲ぶモニュメントにおあつらえ向き。 鬼瓦モニュメント|熊野町 熊野町中溝に据えられている鬼瓦モニュメントは光教坊修復のため降ろされたもの。寺院の歴史を区切る記念碑であるとと…

囲まれる階段

同じく駅前工事のエリアに、地下広場に通じる階段周りも含まれる。 西半分の階段が通行止めとなり、エスカレーターは上りのみに限られる。 地上のコンクリートが削り取られ、地面に新たな舗装が施される。(1月中旬→2月下旬)

仮設道路と解体のビル

そのような段階をふんで駅南口の工事は進行中。 切り替わった歩行者通路は新しいアスファルトの黒と誘導ブロックの黄色が明るい。 一方で防音フェンスの向こうは解体工事中。駅ビル「アッセ」だったビルの断面が露わになる。

令和2年の竹原駅

先ほどの駅の様子が平成20年末、 昨年訪れたときには、駅舎とホームを結ぶ陸橋にエレベーターが加わっていた。昔からの階段を西奥に見る。 ホームの足下には瀬戸内マリンビューに代わる観光列車「etSETOra」の乗り場表示が増えている。

駅の入口の屋根

kanototori.hatenablog.jp ロータリーの整備されてる駅前なら、バスやタクシーから屋根のある通路にすぐ横付けできる。(とも限らないけれど) 可部駅の西口は屋根が整っているし、自由通路の歩道橋の行き来も雨にさらされないで済む。 昔からの東口はいかん…

車基準のポーチ

実際の経過を遡っているわけではないけれど、 葬祭場や病院の建物入口は、大きめの車が横付けあるいは通り抜けしやすい形のポーチがあることが多くて、 雨風を避けつつ、外気の寒暖に晒される時間を短くできる。

防護の屋根の出現

天守閣入口に屋根付きの通路が建てられたのは平成29年末。 当時の企画展は鉄砲の歴史。「外壁等の一部が剥離・剥落する」恐れがあったため設置された。 なので工事現場の仮設の足場のようにパイプとテントシートの通路としてあらわれた当初は「入館や外観の…

窓の高さのバナー

旧日本銀行広島支店建物はさまざまな展示イベントに活用されている。建物が「旧」で呼ばれるままで地味な存在。市内の土地は「市民球場跡地」のような空間が安定するのだろうか。 今年の展示では、2月に被爆樹木を、11月初旬には広大の被爆建物を紹介する写…

東向きの懸垂幕

閉店してからのキャスパ外壁には当然店内の宣伝は無く、だだっ広い白壁が静かだった。駅前のバスターミナルに向いた面なので、駅のホームよりも広告の効果はありそう。 営業していた頃の懸垂幕に、店内の変わるもの変わらないものの対比があらわれる。 平成1…

ホームから見る解体現場

そして今年の10月末。同じく山陽本線ホームからキャスパ跡地を眺める。 建物がなくなった跡の土地は、建物があった頃より狭く小さく感じる。さらに背後のアイネスフクヤマの高層ビルも高さを感じにくい。

アイネスの周りの看板

福山駅の山陽本線ホームから南口を眺めると、ロータリーを挟んで立ち並ぶビルばかり。 昨年10月時点では、一番手前のキャスパ跡の建物が残っていたが、外壁にびっしりと足場が組まれ、解体準備が進んでいた。 駅に近い側の屋上看板は南の複合ビルアイネスフ…

平成20年の歩道橋

kanototori.hatenablog.jp矢野駅が現在の駅舎になって橋上化したのが平成20年。 それ以前の駅前は、背後の国道31号から踏切を回り込まなければならなかった。駅舎に接続する自由通路の歩道橋が出来たことにより、矢野の埋立地側からの往来がしやすくなった。…

サンリブの壁面

壁に接着された看板は、いったん剥がれると壁に残る痕跡が四つ角に黒く目立つ。 サンリブ可部店の東側入口は階段とスロープ。可部上市バス停に近いのでこっちが表玄関。その人通りの多さを目当てに設置される広告地図はスロープからも階段からも見える。 か…

一丁目1番地と2番地

国道185号の須波ハイツ入口交差点から別れる道が団地のある丘陵上に通じる。 交差点の海側に立つカーブミラーは森川観光の寄贈。 いったん南へ進み大きくカーブしてから呉線のトンネル上を抜ける。交差点の角は須波ハイツ一丁目一番地が挟んでいる。旧みはら…

防火のための禁煙

資料館近くのエリアには古墳時代の復元建物が三棟並んでいる。 この写真の時(10年以上前)の説明板では「復元」で、現在のパンフレットやサイトの説明では「復原」。 高床式倉庫の脇に禁煙の立札が立っていた。近くにある消火設備と関連して火災防止は特に…