環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

建築

防火のための禁煙

資料館近くのエリアには古墳時代の復元建物が三棟並んでいる。 この写真の時(10年以上前)の説明板では「復元」で、現在のパンフレットやサイトの説明では「復原」。 高床式倉庫の脇に禁煙の立札が立っていた。近くにある消火設備と関連して火災防止は特に…

上がり下がりの乗換駅

新白島駅の、アストラムラインとJR駅南口とを結ぶエレベーターと階段とエスカレーターが並んでいる。 急ぐ人が使うのは階段かエスカレーターで、エレベーターは沢山の人を通すような太い道筋には作られていない。プランターが細い道をはっきり区切っても邪魔…

生活道路のエレベーター

観光地やデパートのエレベーターは、建物の外を見下ろせるようにガラス張りまたは透明な壁で飾られる物が多い。中の人が外を見るということは、外の人が動くエレベーターを見上げるということでもあり。 それらと異なり、地下道と地上を結ぶエレベーターはも…

エレベーターと石垣

小天守台に上るエレベーターなら、天守閣と密着しないから景観を損ねる具合も少ない。と思われてるのがどの程度の反応なのかは知らないけれど、石垣とも程よい距離があって、短いながらも廊下を渡る繋ぎ具合がちょうどいい。 天守閣の最上まで上がらなくとも…

広大な城と公園

大阪城のように大規模な城と、それを含む史跡や公園は、全体をまとめて説明する看板を最初に読むように都合よく動くことは難しい。 天守に一番近づいたところで目にする、「今の天守閣は3代目」という説明くらいにポイントを絞ると簡潔な説明にできそう。 9…

甲田町の郷土館

甲田町の甲立に、かつてあった「郷土館」。平成21年に通りかかっただけなので、内容について何をみたということも書けないので、外で見た説明板によって、甲田町時代の指定文化財の量を知るにとどまる。 甲田町の頃に甲立古墳が見つかっていたら、という、自…

南口エレベーター出来たて

広島駅のコンコースが大きく変わった工事が3年前。 現在は一階南口から広い階段とエスカレーターが2階コンコースへ通じているが、 工事中はパネルで塞がれて、東側へ回り込んだ。 現在の階段の西の脇にエレベーターがあり、1階と2階だけに通じている。通り抜…

上の階に無いもの

kanototori.hatenablog.jp 4年前、真新しい雰囲気の新白島駅。北口の広島駅方面ホームに通じる階段には、方面を間違えないように大きめの掲示物が目に飛び込んだ。 現在も方面表示の呼びかけはあるものの、階段の踊り場に大きく載せるほどではなくなり、代わ…

調整池のくぼみ

旧牛田浄水場の遺構に水道資料館などの建物が残っていて、被爆建物であり近代化産業遺産でもある。 資料館手前の道の脇にある「旧濾過調整池上屋」は調整池のへりに位置するので、池を囲むフェンスによって保護されている。 背後には総合屋内プールの建物が…

東千田町の立入禁止

高層マンションの敷地の北には東千田公園があり、西の千田通りと北の国道2号に接している。 公園の出入口のどちらからも奥まった位置に残る広島大学旧理学部1号館(被爆建物)。こちらを取り巻くフェンスは低いものだけれど、建物の老朽化で危険なため立入禁…

広大跡地の一昨年

駅前通りを南西へ、東千田町の広島大学本部跡地に高層マンションがそびえ立つ。こちらは53階で、眺望をアピールする画像には厳島の島影が遠景に浮かぶ。 一昨年3月ごろには、まだ下の階の骨組みも無く、フェンス近くから見上げるクレーンも低い位置にとどま…

ビッグフロント西棟のクレーン

広島駅南口の松原町は再開発が進んで高層ビルが駅前を囲んでいる。 4年前に完成した「ビッグフロントひろしま」の住宅部分は12階から52階で「シティタワー広島」の名称。その下の各種施設や店舗が集まる部分は西棟と東棟とがあり、駅前大橋から猿猴橋にかけ…

トランヴェールの南のクレーン

同じく紙屋町。 トランヴェールに隣り合う広島銀行本店建物が建設中。 昨年11月の様子は、高く聳えるクレーンと周囲に立つ白いフェンスで白さが多い。 今年3月に、南から眺めると少しずつ姿を現した骨組みがある。四階分くらいだろうか、まだまだクレーンは…

紙屋町の角

Googleフォトの画像貼り付け機能が利用できないまま。 わざわざ「デバイスに保存」する一手間。 合人社広島紙屋町のビルの向かい、もと「広電ビル」の場所に現在の建物「広島トランヴェールビルディング」が現れたのが10年近く前。 上が平成22年10月、クレー…

基町に連なるビル

地下街中央の北東角にはオフィスビル「合人社広島紙屋町アネクス」がある。昔の「第一生命ビル」。隣が「合人社広島紙屋町ビル」でこちらは昔の「千代田生命ビル」。 地下の案内表示の順番ではパーキングを挟んで「和光紙屋町ビル」「三井生命広島ビル」と連…

川向こうの高い物

元安川を挟んで原爆ドームの対岸斜め南から眺めると、ドームの奥に球場の照明が見えていた。 上は12年前のフラワーフェスティバル中、下は10年前の4月末の雨の日。

木の間の照明

平成23年初頭、まだ旧市民球場建物が解体される前の様子。既に工事用のフェンスが東角に覆われている。 道路向かいの原爆ドーム前から見ると、街路樹の間に電停覆屋と球場外壁が横たわり、木の上に照明がそびえ立つ。

元安川に映る防音シート

元安橋西詰の平和記念公園レストハウスは、現在耐震・リニューアル工事中。 www.pcf.city.hiroshima.jp三階建ての被爆建物を覆う足場と防音シートは、建物の高さよりやや高い。周囲には工事区域を囲む白いパネル。いずれも川面に姿を映して対岸から見渡せる。…

FFと耐震工事

リニューアルオープン後も続いた耐震工事。 なので、昨年のフラワーフェスティバル期間中も平和資料館の周りは白いフェンスが取り巻いていた。 いかんせん、観衆の往来が激しい場所で人が映り込まないようにするのは難しい。というトリミング。

囲まれた平和資料館

広島平和記念資料館本館は昨年4月末、平成のうちにリニューアルオープンした。 それまでしばらくの間は、建物の耐震工事と展示整備のため建物に立ち入れず近づけない状態が続いた。東館の企画展だけでも、と足を運んだ人はどのくらいいただろう。 広島平和記…

大鳥居見えず

厳島神社大鳥居は全面に組まれた足場によって姿を隠している。 西の松原から延びる通路の足場とともに横長に佇む銀色も、夕日に映えれば乙なものである、と言えるのは大鳥居を見慣れていればこそで、初来訪の方に対しては次の機会には工事が済んでるといいで…

駅西高架橋北詰のたもと

猿猴川北端に架かる駅西高架橋(とその脇の歩道橋)。 拡幅のため下流側に橋脚が増える工事中で、北岸の遊歩道が通行止めとなっている。 工事の案内看板もろもろは、道を塞ぐ壁となって否応なく歩行者の目に入る。

トンネル工事の広報地点

「二葉の里現場ステーション」への立て看板が高架下の現場出入口にある。 フェンスに掲示板もあり、「トンネル工事を行っています」という工事内容の看板は今年7月中までの工期のもの。瓦版も高速5号線全体ではなくてトンネル掘削工事に絞った進捗報告。

高速5号線の坂の壁

www.h-exp.or.jp 仮称「広島駅北口IC」を成すトンネル前の坂道は、平成28年度の工事で下部工事が完成した。その後上部工事、トンネル工事へと進んで「平成32年度末までに完成する予定」と書かれている。 両脇の側道と歩道も周囲のビル群とともに二葉通りに馴…

青と赤と黄色地に白い本

安佐南区西原にかつて存在したブックオフ。 国道と「産業道路」の交わる所に位置したので、看板は南北に遠くから見えて建物は西から見通せた。終わり頃にはずいぶんとジャンルごとの値引きをしていたけれど、買う人が限られてる上に値引きを待つようになって…

自転車の通れる階段

踏切を待たずに自転車が通る手段にエレベーターと階段がある。階段といっても斜路付きでないと上り下りは厳しいが。 愛宕踏切の南側、エレベーター隣に設置される斜路付き階段が工事中。線路内側をぐるりと折れ曲がるコンパクトな階段。さらに東側、球場方面…

取り巻く建物

天守から東を見ると放送局があり、北の眼下には高校の校舎、西には高層アパート、南にはホテルのビル。展望階からの眺めで強調されるのはさらに遠くの山や島の景色だろうけれど、市街地にあることもまたその城の特徴であるし、新たに市街地に建物を建てる際…

RCCと遠景

広島城天守展望階から東を望むと縮景園や広島駅方面。それらが見えるわけではないけれど。 上の写真は平成18年、下は平成31年から令和元年に明けてすぐの頃。 放送局の建物に変化は無く、その奥に高いビルが増えているのが目立った変化。黒いビルが法務合同…

朱の鳥居とその台座

弁天でもあり厳島明神でもあり。池の中の島や岬には、そういう赤々としたしるしを祀りたくなるのだろう。 丘の上に社殿があり、池畔に降りる階段の先に鳥居が立っている。「厳島神社」の扁額。反対側はなんだろう。 鳥居の脚は、そのまま池の底に立っている…

楽を富ます東屋

鳥居と灯籠の間に位置する中華風のあずまやは「富楽」の額がかかる。「庄原市 四川省綿陽市 友好提携10周年記念休憩施設」という理由で作られた。 施設のできたのは平成13年で、友好協力協定は平成2年のこと。さくら名所100選と同じ時期。