環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

地名

路面電車の隣駅

路面電車は富山駅を南北に交わる。 南方面には「南富山駅前」方面の路線があり、「電鉄富山駅・エスタ前」が次の駅となる。 一つ先でもまだ駅前(別の駅だけど)、広島駅前から猿猴橋町で降りるようなものか。

青い路線の分散

新幹線の富山駅では、隣の駅は黒部宇奈月温泉駅と新高岡駅。 新幹線の駅から降りて在来線の路線図を見ると、もと北陸本線が各社の色に塗り分けられている。 青い線は富山駅からは高山線だけ、他の駅から接続する氷見線・城端線・七尾線・北陸本線(金沢以遠…

色の変わり目

JR西日本と東日本の繋ぎ目、上越妙高駅の表示は緑。 kanototori.hatenablog.jp 西隣の糸魚川駅では青い表示。西日本から来ると馴染みのあるデザイン。

可部線三駅

可部線が可部駅で終点だったごく僅かな(?)時期、駅名標には隣の駅に「なかしま」があるばかりだったが、 復活延伸後は西隣の「こうどほまちがわ」の表示が増えた。 河戸帆待川駅から見ると(ホームが一つなので)両方に矢印があり、終点あき亀山では片方だ…

予定の橋

kanototori.hatenablog.jp 豊浜町時代の商工案内図にあるように、上蒲刈島と豊島を結ぶ豊島大橋がまだ無い時期の表示が残ることがあった。 正式名になる前の「仮称」という形で載っていることも。(下蒲刈の三之瀬) 未定だった表示が完成後に更新されたもの…

上蒲刈島の東西

しまなみ海道のうち上蒲刈島は、西に蒲刈大橋、東に豊島大橋で隣の島と結ばれる。島を貫く県道はおおよそ島の南岸を巡る。 県民の浜はその県道からさらに南に突き出ている。県民の浜方面から見て右が「宮盛」、左が「安芸灘大橋(有料)」。もちろん島がすぐ…

橋から橋の広域農道

大浜大橋は県道ではなく広域農道。「大崎下島広域農道」の西の起点にあたる。 島の北縁を通って、大長から島伝いに岡村島へ繋がる橋も含まれる。その辺りが案内図ではとくに「安芸灘オレンジライン」と表示される。

県道355号

大崎下島を周回する県道は355号。 豊浜大橋を下りて県道に合流するところの標識には、左に「沖友」右に「御手洗」「大長」が示される。島の最東端は御手洗の防波堤灯台があり、市街地はそこから北に広がる。

県道177号

岡村島は広島県と橋で繋がっているが、同じ愛媛県の小大下島とは繋がっていない。 島の南縁を通る県道177号は航路によって小大下島と大下島に跨っている。岡村港から見た標識には西方の「豊浜」「豊町」が示される。

海岸から見える岩

観音崎入口の西の脇には「乗越海岸」が広がる。堤防の小さなゲートから細いスロープで砂浜に降りる。 防波堤の向こうには白い岩肌がさまざまな形を見せる。道路上から見える立札にも「かっぱ/うさぎ岩」の名で見立てられている。

五日市火葬場

現在、広島市営の火葬場は5箇所ある。 www.city.hiroshima.lg.jp 市のwebサイトの案内ページ(上)と、指定管理者*1 による案内ページ(下)がある。指定管理者は納骨堂も管理しているので、施設の数は6つ。 検索してたどり着いた人はどちらかのページを見…

可部東の南と北

寺山の東の鞍部を境に、南に可部東四丁目、北に可部東六丁目が区切られている。三丁目と四丁目は丘の上の住宅団地。 平成19年、寺山公園造成中に四丁目から六丁目に通じる道が作られていた。田畑の間に真新しいコンクリートが白い線を描く。 二丁目には「上…

現代の掲示板

kanototori.hatenablog.jpこの交差点辺りの自治会の名前に「五輪田」がある。近世末には痕跡を残すのみとなっていた五輪塔が地名となったもの、と過去に錆びた掲示板の文字にその名をみかけた。「上原五輪田自治会」。上原は大字名。 現在は新しい掲示板が環…

環状交差点の南北

www.chugoku-np.co.jp その市道「可部大毛寺線」は寺山の北側から整っていき、 先月末に寺山南東麓まで延びた。 新聞記事中の地図に示されるように、この環状交差点から西に可部大毛寺線は廻り、南への道は市道高陽可部線に繋がるという、安佐北区の結節点と…

西の駅前1丁目

承天寺通りのあたりの住居表示は「博多駅前1丁目」。 「博多駅前」の範囲は駅の西側一帯に南北に長い。北は御笠川、南は東領公園に及ぶ。 駅そのものは「博多駅中央街」。 単なる「駅前」ではなく文字数が多いので、看板の字が小さくなったり改行が入ったり…

門のある通り

散策ルートの一部に「承天寺通り」がある。 通り全体は博多駅近くのバスターミナルの角から始まるので、その辺りはビルに囲まれた普通の街路。「博多千年門」が立っているところから寺に囲まれた散策向きの遊歩道が始まる。一方通行だけど車も通る。

祇園駅の出入口

博多駅から西へ一つ隣にある駅が祇園駅。 地下一階の改札を出ると四方八方に出入口がある。番号が1から6まで振られていて反時計回りのようで6は例外か、改札正面から南寄りに出る。 もう一つ、東へ延びる通路は「博多駅方面連絡通路」で、駅ビルをはじめ近隣…

博多の地下への経路

博多駅の地下を東西に通る地下鉄「空港線」は駅構内のいくつかの入口から地下に通じる。 改札も複数あり、駅東口からは「筑紫改札口」が地下鉄ホームに行くには近い。 けれどこちらにはエレベーターが無い、ということで中央改札口への誘導が示される。

自由通路の名

上越妙高駅は新幹線とえちごトキめき鉄道の停車駅。 改札を出ると右手に東口、左手に西口。この自由通路には旧駅名から取って「脇野田通り」の名がある。 www.city.joetsu.niigata.jp 駅前の広場などと同じく、自由通路で催しをする際には上越市に申請が必要…

ぶら下がる料金

そんな旧バス乗り場なので、乗り場2で旅行者・観光客に必要な情報を漏れなく見せるためにゴテゴテしてしまう。 案内図には駅周辺だけでなく錦帯橋を含む「広域図」はもちろんのこと、錦帯橋行きのバス料金や新岩国駅までのバス料金が目立つように提げられて…

最寄りの踏切(当時)

矢野駅が橋上化して自由通路が出来たことにより、駅近くの「住吉踏切」が廃止された。 廃止される前の姿を見ると、遮断機のない小規模な小道で、「とまれみよ」のほかに「矢野駅を通過する列車があります」という、駅構内らしい注意書きも見られた。

駅前は矢野西

矢野駅は矢野の中心部*1からはちょっと西寄りにある。 住居表示の「矢野西」の中では東寄りで、矢野全体で言えば真ん中ではある。埋立地や住宅団地が広がった状態で見ると「西」らしく見えず「中央」っぽい。 *1:区役所の出張所や郵便局あたりを中央としたと…

駅前と中央

広古新開は新広駅の駅前とも言えるが、その一部でも「駅前」を地名として名乗るには歴史が浅く、なにより広駅の北に「駅前」があって近すぎる。*1 竹原駅前の場合「中央」が駅前に広がり、大野浦駅は「塩屋」あるが比較的新しい「大野中央」は駅前よりも東の…

広古新開8丁目

区画整理事業が進み、広古新開7〜9丁目は川の角度に沿った直線的な街区に統一された。 kanototori.hatenablog.jp 平成28年には新街区に合わせた住居表示の変更が実施された。 既存の番地が1から13まで千鳥式に振られていたのを廃止し、郵便の誤配を防ぐため…

三篠町

横川町は横川橋付近の一丁目から横川駅周辺の三丁目までの、南北の街道に沿った街区。 その北、「三篠町」は「みささまち」で横川は「よこがわちょう」。広島市合併以前は横川も含めて「三篠町」という一つの自治体だった。この場合は「ちょう」か。

横川町1から3丁目

横川新町は横川町よりは新しい。けれど横川町(1丁目〜3丁目)も近世まで遡るほどには古くなく、城下町の外の村の一部が発展してできた街。 「横川町」という自治体があったわけでもないので「町」をつけて呼ばれ慣れない。

横川新町バス停

横川駅前の(主に)4番乗り場から出発する西方面への路線バスは、次に「横川新町」バス停にとまる。 屋根付きのバス停で時刻表の掲示板も広告スペースも広々している。時刻表の貼り方も余裕があり、四つの路線にABCDと記号を振り、主な行き先の略図を示して…

フレスタに近い方の乗り場

駅前ロータリー内の横川駅前バス停は方面別に四つの乗り場と一つの降り場がある。 乗り場の番号と行先の表示は、通路上の屋根から吊り下げられている。 広電バスの4番乗り場は西風新都方面が中心で、仁保や観音の路線はラッシュ時に限られる。土日にここで待…

横川一丁目も駅前

横川駅前交差点の南にも「横川駅前」バス停があり、路面電車の「横川一丁目」電停の近くにある。 バスイットでは「横川駅前」の7番乗り場として表示されるが、 busit.jp 現地のバス停名や、広島バスの案内では「横川一丁目」の名称。 降り場としての利便を考…

横川三丁目も駅前

「横川駅前」のバス停はロータリー内だけではなく駅前交差点の東西や南にも広がっている。 東のバス停は商店街の向こうにあるのでより遠くに感じる。市内中心部方面に向かうこの乗り場は、安佐北・安佐南からの各社のバスが頻度多くやってくる。 同じ場所で…