環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

地名

巡る18ヶ所

「屋台仕場付表」の名で、二台のだんじり屋台が演じる場所が示されていて、 先番の「千歳山」と後番の「八雲山」がそれぞれ十ヶ所を巡る。そのうち博物館前と胡子神社前の二ヶ所は両方がやって来る。

地下道入口三種

新白島駅と城北駅の間にある白島の地下道は交差点の四方の歩道を結ぶ。 東北角の地下道入口案内図は、矢印で地下への入口を指し示す。ついでに西白島バス停への案内にもなる。 自転車の通れる斜路と、階段とエレベーター、各種の入口が揃っている。地上から…

上の階に無いもの

kanototori.hatenablog.jp 4年前、真新しい雰囲気の新白島駅。北口の広島駅方面ホームに通じる階段には、方面を間違えないように大きめの掲示物が目に飛び込んだ。 現在も方面表示の呼びかけはあるものの、階段の踊り場に大きく載せるほどではなくなり、代わ…

細い出入口の壁

紙屋町西電停の乗り場東端は、地下の「紙屋町シャレオ」に通じる階段だけがある。向かいのホームの階段とも合流する。 真正面の壁には、アストラムライン連絡通路であることと、主な目的地「広島城」「八丁堀」「本通り」「原爆ドーム」の名前も表示される。…

紙屋町西電停

原爆ドーム前電停の隣、紙屋町西電停は市内の中心部にあって乗り換えの乗降も多いのでとても長い乗り場。 行き場の異なる電車が前と後ろに同時に停車できるので、何々行きは前方にあるいは後方に止まるというアナウンスもあったりする。さらにホーム東端には…

千田通りのガラス板

屋外で文字や写真の展示を見せる際、風雨を凌ぎやすいのは屋根つきの小屋に入れておくことだろうから、石碑に比べてたくさんの情報を詰め込みたくなる。 文章・地図・写真・イラストを組み合わせて横に広く展示スペースをとる「類焼をまぬかれた喜びを伝えて…

基町に連なるビル

地下街中央の北東角にはオフィスビル「合人社広島紙屋町アネクス」がある。昔の「第一生命ビル」。隣が「合人社広島紙屋町ビル」でこちらは昔の「千代田生命ビル」。 地下の案内表示の順番ではパーキングを挟んで「和光紙屋町ビル」「三井生命広島ビル」と連…

ビル名の更新

同じく「中央2出口」という出入口。名称では「出口」なのか。 中央の出口は北東から1番、時計回りに北西の8まである。それぞれの地上には多数のビルがひしめくので主なビル名が壁に表示される。名前が変われば表示も変わる。土地勘が無いと方向感覚が乱され…

中央2にある案内図

地下道中央広場の北東角は「中央1」「中央2」の出入口がある。曲がり角の壁にある案内図は要所要所にある案内図と同じ体裁で、ここでは正方形に近いサイズ。 地下道全体がおさまる範囲なのはもちろん、南西の平和公園はレストハウスに及び、北の広島城跡は本…

地下から大手町へ

地下街シャレオの出入口は、中心部や末端だけでなく通りの途中にもあちこちにある。階段であったりエスカレーターであったり、幅が広かったり狭かったり、自動ドアだったり手で開閉するドアだったり。 隣接して大きな施設がある場合は、その建物との行き来が…

青から白へ

国道191号の可部陸橋は横断歩道橋。可部小学校の通学路に使われる。 ここから西へ、北広島・安芸太田方面の山中に向かう。標識の示す地名は加計まで33km、千代田まで26km。安佐町飯室で県道261号が北に分かれて千代田に至る。 上から平成18年、平成23年、令…

青い地にオレンジのZ

ニュージーランドのオークランド市街地で見かけたガソリンスタンドは「ゼット」。大きな「Z」のマークを高く掲げた看板が道路に面して立っていた。屋根もロゴマークと同じくオレンジ色のグラデーション。 道路に並行して面を向けていて、車から見づらくない…

下見の学園店

広大の北に位置する「西条下見」。その市街に各種の店舗が連なって、日常の用は事足りるような集まり具合。 商工地図の宣伝看板には、ど真ん中にゆめタウンの「youme」のロゴが大きく表示されている。 夜間にも照明で照らされて遠くからもよく見える。 店名…

駅前市場通りのゲート

再開発により愛友市場は解体され、現在はエキシティヒロシマがそびえる。 その向かいのフタバ図書の建物は変わらない。 平成21年時点では、まだ「駅前市場通り」。パチンコ屋などの看板が連なり、書店の壁面の看板も現在のフロア配置とは異なる。

海田大橋を伏せる

その標識の手前の位置には、単に左矢印だけの標識があり、国道31号に通じることが示される。左折してすぐ突き当たるわけではないけれど。 その上半分には、有料の「海田大橋」への案内も載っていたが、先ほど同様に直進路ができたために左折の案内が白く覆わ…

庄原のRCC

庄原市中心部から西へ、三次方面に平地が開けているので国道183号が北東~南西を通る。西城川や戸郷川が南北の谷筋をつくり国道と交差する。 田園文化センターや隣接する児童公園はそんな位置にある。有刺鉄線の張られた小さな建物は中国放送の「庄原ラジオ…

戸郷川両岸

田園文化センターの南に架かる橋は「山ノ崎橋」。「ノ」の表記が無いとヤマサキかヤマザキに流されそう。 田園文化センターやショッピングセンターがある戸郷川東岸が「西本町」で、西岸が「三日市」。旧庄原村と三日市村の境であり、恵蘇郡と三上郡の境でも…

田園文化センターの少し南

その「ひまわりバス」の14番のバス停が「田園文化センター前」。備北丘陵公園北口から市役所方面に向かう途中なので、田園文化センター正面からは少し離れた道路にある。 ひまわりバス以前の「備北交通」の表示が過去の路線バスの名残を見せる。

構内に入るバス停

第一駐車場と第二駐車場の間にバス停留所がある。「市役所本庁舎前」。ひまわりバスの東回りルートにあり、備北丘陵公園から庄原バスセンターに向かう途中に位置する。 単に「庄原市役所」の名前のバス停は東側の県道沿いにあり、そちらはひまわりバスの西回…

龍宮橋

その小島のあずまや「富楽」に通じる橋は「龍宮橋」。 角ばった欄干と、平坦な板敷が頑丈さを見せつける。たとえ赤い塗料が剥がれても。

庄原庁舎

上野池に通じる「さくら通り」。県の合同庁舎の前を横切る。 バス停名は「備北地域事務所前」。単にこの名前だと三次市と間違えそうになるが、ここは三次ではない所の路線だから大丈夫。施設そのものは「庄原庁舎」や「合同庁舎」「庁舎」の呼び名が使われる…

永江橋

その交差点のすぐ東に「永江橋」という小さな橋がある。橋名の白い石も小さい。 県道に沿って流れる小川は駅に達する。 中古、庄原、新庄、宮内の諸村を永江庄と呼びしは、宮内八幡祠官の氏に由るといへり、 と、『芸藩通志』三上郡の村里を概説した中にある…

庄原駅前南交差点

駅前から工事中の県道231号を上ると、「庄原駅前南交差点」で県道422号と交わる。 東の上野池方面から見ると、まっすぐ422号が三日市へ向かい、横切る231号は駅と国道を結ぶ。

庄原の駅前通り

備後庄原駅前を東西に通る道路が駅前通り。当たり前のようだけれど、広島駅はそういう向きではないから、規模の大小によるか。電柱に「庄原市駅前通り」の表示がある。同じ電柱にある看板は三次市の会社の広告。

本社の窓口への案内

バスセンターの西方、駅の正面に備北交通本社があり、 無人のバスセンターでは対応できない諸手続きの窓口がある。平日の日中に限るけど。 バスセンターがIngressのポータルになっていなかったので申請したのだけれど、本社も同じくらいの重要度だろうか。

近郊と遠隔

バスセンターの待合室から東隣が乗り場で、外に掲示板とベンチがある。 全路線の時刻表は室内にあるけれど、この掲示板には市内の循環バスと県立大学行きバスと高速バスの案内に絞られている。高速バスが広島市に向かった先の「新白島駅」が観光に便利という…

庄原から東の方面

庄原ライナーの列車は、備後庄原駅に到着すると「回送」の表示に変わるけれど、さらに東へは「備後落合」行かがある。 ホームの足元表示に「備後落合方面」とあったり、跨線橋には「東城 新見方面」という表示もある。

用十郎墓地

地域の一般の墓地も、その立地や由来によっては史跡に似た解説を添えられることもある。 毛利元就および毛利氏墓所への参道途中に「用十郎墓地」を右手に見る。 墓地の沿革を説明した立札が立っていて、墓地の関係住民により道の改修がなされたことや隣にか…

三滝本町の奥

少年自然の家のある丘は、三滝本町一丁目の街区の奥にあり、北の尾根の向こうには三滝寺の谷が、南の丘陵を越えると竜王町が位置する。近世の村でいうと新庄村と打越村の入り組んだあたり。 山腹を取り巻く車道が谷と谷の行き来を容易にする。眼下に広がる市…

地名は後から

宮島の島内各所に掲示されている「津波に注意」の看板は、廿日市市の設置でその場所の海抜を大きく表示している。 この「幸町東表」は3.5m。ここも英語と簡体字とハングルの併記。ただ、所在地の地名表記は後補のもので多言語の余白がない。