環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

地名

枯淡な説明板

世界平和記念聖堂の所在地にも「文化の道」の経路となる文化施設の道しるべが置かれている。 その隣には平和記念聖堂の説明板もある。設置時期は同じ頃だとしても、修正が加えられるかどうかや、字の大きさなどによって文字の黒の残り具合が違う。でも読める…

上柳橋の歩道

空鞘橋を渡り東へまっすぐ、城南通りを抜けて京橋川に架かるのが上柳橋。 「昭和41年10月」の竣工銘板がある。すっかり新しくなった舗装や欄干との年代差か大きい。

空鞘橋の傍らの碑

「空鞘橋架設期成同盟」の近隣町内会による石碑が空鞘橋西詰にある。 橋の欄干や親柱はとくに凝った風でなく、歩道の往来を妨げないくらいの簡素さ。 石碑は堤防上の植栽の中にあって、視界を遮るほどの高さもない。碑文の面も字も小さくて目立たない。 当時…

人とモノの顕彰

南区の「英橋」の記念碑は、その場所が仁保島村の入江だった頃に架けられた橋の記念碑であり、 その最初の架橋に資材を投じた「英修作」氏を顕彰する記念碑でもある。 橋そのものは昭和26年には広島市による架け替えがあったが、埋め立てにより橋の役目が終…

船山の文脈

いつの頃からか、船山稲荷参道入口に「神武天皇の聖蹟地・船山城跡 船山稲荷神社」という説明板が立てられていた。地元町内会とまちづくり協議会による。 船山城跡 - 環藝録 聖蹟っぽく - 環藝録 その山の何を主題に歴史を説明するかの穏当な形は時代により…

才野瀬橋

横断歩道橋のたもとには「才の瀬橋」バス停がある。 瀬野川に架かる橋が近くにあるので、この歩道橋ができるより前からはもちろん、スポーツセンターが出来る前から変わらぬ目標物となる橋。親柱の表記は「才野瀬橋」

長い橋名板

そのスロープ型の歩道橋の名は「中野ふれあい横断歩道橋」。自転車同士がすれ違う時に車体が触れ合うのかもしれない。 傾斜の緩い歩道橋なので、橋名板が水平に設置されても余裕がある空間。

大門駅

大門駅は東福山駅の隣、広島県の東の端の駅で、国道2号に沿って南に張り出したカーブの途中にある。沿ったホーム。 福山方面への乗り場と向かいの乗り場は、地下道と歩道橋で通じている。それを渡らないと駅舎には行けないので地下道入口には「出口」と大き…

福山駅から見た岡山エリア

福山駅の路線図は、西は廿日市まであり東は神目・三石・伊里に及ぶ。 近畿と違いICカードの使えるエリアが狭く、岡山県内が広めになっているのが目立つ。さらに注記が上の方にあり、今年の3月より伯備線の木野山〜井倉でもICカードが使えるようになるとの案…

どちらにもバス停

大野浦駅の北口にも南口にもロータリーがあり、バスの乗降場の表示が目立つ位置にある。 おおのハートバス - 廿日市市公式ホームページ 「おおのハートバス」の路線は国道2号や旧山陽道を中心に東は阿品駅から西は玖波駅まで、町内の要所要所を結ぶ。目的地…

大町バスターミナル

「大町バスターミナル案内図」は北寄りにあるコンコース内から見た配置の地図。 コンコースはアストラムラインに沿った東西に長く、直交する可部線大町駅は左側の駐車場の上の階に位置する。 バス乗り場の1から3は近郊の団地へ向かう路線が発着する。帰宅す…

大町駅から通勤通学のバス

大町駅は鉄道とバスの乗り換え場所。 バスターミナルの4番乗り場からは市内中心部方面への路線バスが停まる。「新道経由」か「旧道経由」かを選べるものではないけれど、祇園や西原など途中で降りたい人には経由地は大事。 その他に経済大学や文教大学(写真…

可部からバスセンター

可部方面から広島市内へ向かう路線バスは、バスセンター行きまたは八丁堀行きがある。どちらかを経由して広島駅まで行くのが基本形。 緑井・祇園・横川経由でバスセンターへ行く路線のほか、中深川・岩の上経由でバスセンターへ向かう路線も少ない割合ながら…

台風時のバスセンター

昨年の台風接近時。眠れない午前2時。 台風10号の迫る9月7日朝。 広島バスセンター発着のバスは軒並み運行見合わせ。ただし岩国行き高速バスを除く。 再開まで待とうか、とアナウンスを聴いていると、××時以降再開の見込みと知り、それじゃあ職場には行けな…

岩国から広島バスセンター

その平成26年現在の路線図では、「広島バスセンター」への高速バスの黒い線が右上に伸びている。 岩国インターの「上多田」までは他の路線と重なり、高速を下りてからは広域公園前・大塚駅・沼田料金所前を経由して一気に広島市内へ。との停留所名も貼り重ね…

めいぷるーぷの昨年

広島城跡東側入口近く、「ひろしま観光ループバス」のバス停「広島城(護國神社前)」がある。この道を東に進むと県立美術館。 昨年2月、貼り紙のお知らせには「沿線施設臨時休館および一部サービス休止」があった。この沿線の施設は広島城と平和資料館と現…

三滝のホームの幅

三滝駅は島状ホーム。駅の入口から構内の踏切を渡って券売機や改札(読取機)を抜けるとベンチがある。 以前は両側のホームに向けて背中合わせに設置されていたベンチは、線路と平行な向きに位置を変えている。3つ並んだベンチの両側が少し狭い。

三滝参道踏切

三滝駅のすぐ南、太田川放水路を渡るために左にカーブしつつトンネルを抜ける。 そのトンネルの手前に「三滝参道」踏切がある。三滝駅から来る人にとっては参道としては通らない、あくまで参道に近い所にある踏切という意味になる。

歩道の無い橋

三滝の踏切からすぐの所に架かる「みたきさくらばし」。 並木道に合わせて遊歩道のようなデザインの欄干。 でも歩道は分かれていないので狭い。

観音の凝縮

大師堂や摩尼殿よりも麓に近い壇に極楽観音堂があり、仏足石(撫でるタイプと踏むタイプ)がある。 仏足石にインドのお砂が埋めてあるのと同じように、その脇の「百観音お砂ふみ」も西国・坂東・秩父の観音霊場のお砂を(真言を唱えつつ)踏むことで妙力をい…

小次郎像の位置

吉香公園中央を区切る内堀は、川に近い場所を菖蒲園としている。その先端に小次郎像が立つ。 平成元年に岩国西ロータリークラブによる設置。背景に岩国城とその山が広がる。堀のおかげで広い奥行き。 錦帯橋から5分、ロープウェイまで5分という道しるべがあ…

駅西の駅前

同じく広島駅前バス停、でも駅前ロータリーの外に位置する乗り場がいくつかあり、 駅前の東西を過ぎる城北通り沿いにあるのが「23」「24」番乗り場。区別のために「郵便局前」と括弧書きされる。 しかし今は郵便局の建物はない。

路面電車の隣駅

路面電車は富山駅を南北に交わる。 南方面には「南富山駅前」方面の路線があり、「電鉄富山駅・エスタ前」が次の駅となる。 一つ先でもまだ駅前(別の駅だけど)、広島駅前から猿猴橋町で降りるようなものか。

青い路線の分散

新幹線の富山駅では、隣の駅は黒部宇奈月温泉駅と新高岡駅。 新幹線の駅から降りて在来線の路線図を見ると、もと北陸本線が各社の色に塗り分けられている。 青い線は富山駅からは高山線だけ、他の駅から接続する氷見線・城端線・七尾線・北陸本線(金沢以遠…

色の変わり目

JR西日本と東日本の繋ぎ目、上越妙高駅の表示は緑。 kanototori.hatenablog.jp 西隣の糸魚川駅では青い表示。西日本から来ると馴染みのあるデザイン。

可部線三駅

可部線が可部駅で終点だったごく僅かな(?)時期、駅名標には隣の駅に「なかしま」があるばかりだったが、 復活延伸後は西隣の「こうどほまちがわ」の表示が増えた。 河戸帆待川駅から見ると(ホームが一つなので)両方に矢印があり、終点あき亀山では片方だ…

予定の橋

kanototori.hatenablog.jp 豊浜町時代の商工案内図にあるように、上蒲刈島と豊島を結ぶ豊島大橋がまだ無い時期の表示が残ることがあった。 正式名になる前の「仮称」という形で載っていることも。(下蒲刈の三之瀬) 未定だった表示が完成後に更新されたもの…

上蒲刈島の東西

しまなみ海道のうち上蒲刈島は、西に蒲刈大橋、東に豊島大橋で隣の島と結ばれる。島を貫く県道はおおよそ島の南岸を巡る。 県民の浜はその県道からさらに南に突き出ている。県民の浜方面から見て右が「宮盛」、左が「安芸灘大橋(有料)」。もちろん島がすぐ…

橋から橋の広域農道

大浜大橋は県道ではなく広域農道。「大崎下島広域農道」の西の起点にあたる。 島の北縁を通って、大長から島伝いに岡村島へ繋がる橋も含まれる。その辺りが案内図ではとくに「安芸灘オレンジライン」と表示される。

県道355号

大崎下島を周回する県道は355号。 豊浜大橋を下りて県道に合流するところの標識には、左に「沖友」右に「御手洗」「大長」が示される。島の最東端は御手洗の防波堤灯台があり、市街地はそこから北に広がる。