環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

返却ポストと取り囲む案内

4月末から5月半ばの、図書館休館期間は、借りていた本の返却だけができる状態だった。休館中に返却期限が来るわけではなく延長されてはいても、早めに返しておけばそのぶん次の予約者に取り置きしている旨表示があらわれる(「Myライブラリ」に表示される)。…

段階的な再開

中央図書館は南北に入口があって、階段から2階に直接上がれる。利点がよく分からない。 インターホンの下に5月13日付のお知らせが貼ってあった(今は全面再開している)。 「図書館の一部サービス再開のお知らせ」とあり、19日から予約資料の貸出・返却に限…

来館者へのお願い掲示

入口右に特集展の表示があり、左に「再開のお知らせとお願い」がある。 再開にあたっての来館者へのお願いが箇条書きになっている。来館前と来館後と。 それらを守ることは、広く捉えれば何の病気に限らず前々から志向されていたマナーではある。 館の側が消…

展示室に一人

同じく広島県の施設の「頼山陽史跡資料館」は5月12日に再開している。 まだ市内の人の動きも緩やかな時分、館内は一層静かだった。 開催中なのは特集展「頼杏坪」。備北にも事績を残し、芸藩通志をつくり、他国にも足を運び。県の施設にちょうどいい幅の広さ…

休館前に終わる方と延びた方と

2月末、美術館が休館になる前の頃は再開後の厳密な態勢ではなく、スーパーの入口のように消毒液が置かれていたくらい。 3階の伝統工芸展は休業前に会期を終え、2階の冬の所蔵作品展は会期中に休館を挟んで延長となる。

会期の予告と延長

2月に美術館前のバナーを見かけた時、「川端龍子展」の予告期間は「4月2日〜5月31日」。 再開後、期間延長により5月21日に修正されている。「金曜日は20:00まで開館」とあるのは再開後は当てはまらない。

チラシ置かず再開

県立美術館が再開した。図書室前にある各地の展覧会チラシの置き場には、感染拡大防止のためということで何も無い。休館前に置かれていたチラシの大半は予定通り実施できないまま回収されたのだろう。 常設展も特別展も、会期を延長して対応してある。特別展…

長い紙をはみ出させる長い箱

河戸帆待川駅の改札口近く、掲示板の下にチラシ置き場の透明ケースがあり、A4のチラシはここに設置される。 その横に、臨時にくっつけられた細長い箱がある。3月14日のJRのダイヤ改正によって更新された時刻表が差し込まれている。 横川や広島だと複数の路線…

重石の上のチラシ

「平和のバラコーナー」が会期が進むにつれて彩りを増していった。散策路が整い、「平和公園のバラ」を紹介するチラシも設置されていた。 歩く人の視界に入る高さに掲げられたチラシの容器は、なるべく景観を遮らないよう細身のフレームがささえている。その…

芝の斜面に階段

快晴の中、はなのわ2020のメイン会場は終了した。 密集というほどではないが入場者は多く、テーブル付きのベンチはどこも人が座っていた。 会期始めの頃は「芝生内に入らないでください」との表示通り、芝の色より土の色が勝る斜面だったが、バラの盛りのこ…

わずかな段差

県民文化センターの入口は、歩道より少し高い段上にある。 2段というか1段というか、少しだけ階段になっている。目立たせるために黄色くしてあるが、それだけではつまづきやすいようで、注意書きがぶら下がっている。人がつまづいてスマホを落としてしまうと…

駐車場からシェアサイクルへ

県民文化センターの正面。 人通りの多い道路の脇にあった駐輪場が姿を変え、シェアサイクル「ぴーすくる」の設備が置かれている。年を追うにつれ乗り回す人をよく見かけるようになった。 ここが県民文化センターの駐輪場ではなくなったことと、別の場所への…

バス停前から地下駐車場へ

市民病院南に玄関があり、病院内の駐車場への入口もバス停もある。 病院の駐車場が満車だった場合、北隣の中央駐車場を使うように案内がある。テニスコートの地下。

植え込みのサツキ

テニスコートの西は県庁前駅北の通り。道路向かいにはひろしま美術館。 テニスコート脇の歩道を歩いて広島城に向かおうとすると、近い道は美術館側にある地下道しかないため、必ず横断歩道を渡ることになる。 そんな歩道の脇を、サツキの花が点々と開いてい…

工事車両のスペース

広島市民病院の工事のため、北隣のテニスコートとの間の道に工事車両が出入りする。救急車も出入りする。 普段は車止めで仕切られた歩道の内側に駐輪場があるが(駐輪場でないスペースにもとまってたりするが)、大型車両が止まるために強引な感じで植栽が空…

交通手段の制約

はなのわ2020のメインゲートは、原爆ドーム前電停と紙屋町西電停の間の交差点が正面にある。 一般車専用の駐車場は無く、近隣の有料駐車場に停めてから訪れることになる。*1 タクシーの乗降場は東沿いの道路奥に設けてあるため、同じ感覚でメインゲート近く…

鐘を待つ順路

kanototori.hatenablog.jp 会場の奥の平和の足下に、「以下の時間に鳴らすことができます 13:00〜15:00」という札が貼ってあった。(5月8日現在) 会場内の遊歩道のすぐ脇に鐘が立っているけれど、鳴らす人の行列が遊歩道を塞がないように、背後の芝生を回り…

会場の中の白い机

会場内には3カ所のトイレが設置されている。 その付近に消毒液のスプレーボトルが置かれていて、手指消毒が励行される。 白い机に2つの消毒液。250mlの溶液を作る場合の濃度ごとに必要な水の量が目盛りになっている。机に貼られているのは「手洗い」と「咳…

メインゲートの案内追加

ともかくも、緊急事態宣言中にあってもメイン会場は開いていた。人を集めるステージイベントなどは中止のままではあり、ただの散歩であっても大人数でガヤガヤと来ないでいてくれるくらいの人は入って欲しくもあり。 「入場無料」「会場内飲食可」の看板によ…

会期前半の河岸

はなのわ2020のメイン会場開催期間は3月19日から5月24日まで。 イメージパースにあるような河岸の色は、4月初頭には緑がまだ多く、堤防上の桜が盛りであったので花見の人出の方がやや多かった。 多かったといっても、大人数での集まりは控える情勢ではあった…

はなのわの出迎え

昨年、広島バスセンター内に掲げられていた、ひろしまはなのわ2020の看板。 バスの乗り場と降り場の間のカーブに面して東を背にしている。はなのわのメイン会場の方を向いている。 会場の設営はまだ先の頃のことなので、「メイン会場イメージパース」であり…

令和横断幕

昨年の令和始まりたての頃。 宮島にフェリーで渡って桟橋を出てすぐ、対になった灯篭に横長の幕が掛けられていた。令和祝いつつ観光客を出迎える。 正月に門松が出迎えるのと似た目立ち方。

昨年9月のバナー

時代行列の練り歩く本通商店街アーケードに掛けられた広告は、当時開催の迫るバレーボールの男子広島大会。その奥にはカープの選手を起用したJALの広告。赤と白でできている。 通常なら広告を見上げる人はいてもわざわざ写真に残す人は多くないだろうけれど…

交差点の北と西へ

本通駅の地上は本通商店街の途中。 その商店街を昨年9月、「時代行列・入城行列」が展開された。浅野長晟広島入城400年記念のイベントの一つ。画像の枠外には人だかりができていたが、知らずに通りかかった人もそこそこいた模様。 東からの行列がここで二手…

本通駅西口の彩り

シャレオの出入口は東西南北各通りに多数ある。 その中の階段の一つ、アストラムライン本通駅改札に最も近いのがこちら。地上は本通商店街を繋ぐ横断歩道の角にあたる。横断歩道中央には本通電停が接する。人の行き来が頻繁な場所だけれど、狭い。 その階段…

細い出入口の壁

紙屋町西電停の乗り場東端は、地下の「紙屋町シャレオ」に通じる階段だけがある。向かいのホームの階段とも合流する。 真正面の壁には、アストラムライン連絡通路であることと、主な目的地「広島城」「八丁堀」「本通り」「原爆ドーム」の名前も表示される。…

紙屋町西電停

原爆ドーム前電停の隣、紙屋町西電停は市内の中心部にあって乗り換えの乗降も多いのでとても長い乗り場。 行き場の異なる電車が前と後ろに同時に停車できるので、何々行きは前方にあるいは後方に止まるというアナウンスもあったりする。さらにホーム東端には…

停留所という緑地

原爆ドーム前電停の路面に芝生が敷かれてからもう何年か経つ。 「ひろしま未来ガーデン」の、順路でいえば後半のエリアに「停まり樹」と題した作品がある。(株)安芸グリーン企画による。 作品の概要を説明するパネルの他に、多数の名札(QRコード付き)が…

紫の水面

さとの景には花田植の牛が黒黒とした身体を花に埋めている。鉄人と原爆ドームと大鳥居を背にして。 最奥の、やまの景むかって左は三段峡の景を題材とした庭。紫と白の花が水流をあらわす。

花の海の灯籠

同じく海の景をあらわすモニュメントに、瀬戸内の港を照らす灯籠の作り物がある。額や火袋から花が溢れる。 鞆の浦や蒲刈そのほか港町を連想させる。