環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

木の道と桜

駅前の川は、船着場を除けば親水の空間は無くて通り過ぎる遊歩道。長くとどまって時間を過ごすには狭い。見下ろすよりも、木やビルを見上げる景観。

駅の対岸側の遊歩道はウッドデッキ様で、桜並木や記念碑がくいこんで道をジグザグにする。
そこから川へ降りる階段もあるが、その手前の注意書きは、歩道が滑りやすいことの注意。