環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

住所と目印の駅

同じく電柱に設置された看板で、所在地の住所と電話番号を合わせて載せるのが一般的かと思われる。細かな番地ではなく大字単位くらいで。

 

その情報とともに、「向洋駅北」などの目印となる附近の施設名も添えられる。そちらの表示の方が目立つくらい。

目印としてのスーパー

電柱にとりつけられた看板に特に矢印がないなら、それはどの地点のあっても大丈夫ということで複数枚作れる。

 

病院の看板がその所在地示す時、近くにある大規模な小売店を使うと(その町内なら)伝わりやすい。実際にどちらかの用事のついでにどちらかに行く事が多いだろうし。

可部町サンリブ」で通用するのは現在も10年前も20年前も変わりない。

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