紅葉谷ルートは左手に川を望みつつ登る道。見えたり見えなかったり。 川に設けられた堰堤が、下から一号・二号ときて、八号堰堤まで。一丁・二丁の道しるべとは別の距離の目安になったりで、その近くで休んだり。
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