木の鳥居のすぐ奥に昭和34年の石鳥居が控えていて、こちらも「八幡宮」の額がある。 そこから先の参道は右に曲がり、山腹に取りつきつつ階段をあがる。 手すりの下の急傾斜に木々は無いので、麓の平野がよく見える。江の川の向こうは三次市川立。
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