石鳥居に立てかけられた看板は、鳥居の足に針金で括りつけられている。 針金のちょうど下の位置に施工業者の刻まれた石板が埋め込まれている。向かい側の奉納者銘は縦長の石でこっちだと針金がかぶさる高さ。 昭和47年の奉納で、「廿日市町可愛」の人である…
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