大聖院への道は弥山登山道でもあり、指さす手が彫られた「みせんみち」の道しるべがある。 灯籠の竿石でもあり、享和の物が大正に修復されても元の役目を果たせる位置で立ち続ける。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。