その慰霊碑は灘尾弘吉の揮毫。地元にちょっと近い。 石の上から下までぴったりに収まって軽快。 台座の石は手前に突き出して平坦なところがあり、酒や花のお供えが置かれる。 生存者一同の備えた石灯籠も傍にいる。 ようやく終わるこの年度。
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