2022-08-13 駅に寄贈の時計 風物 駅には大きな時計が必要。一種の公共物として地域の団体から寄贈されるのも、ただの飾りにとどまらない不特定多数の需要を満たしている。 大竹ライオンズクラブの寄贈になる和木駅のデジタル時計。3階の連絡通路に上がる前に時刻を知らせる。 大竹ロータリークラブによる時計は玖波駅前に立っていた。