その「持光寺前踏切」のすぐ東隣には、踏切ではなく線路をくぐる細い地下道。 国道と坂道の間で階段を上り下り。 「着手 昭和30年5月2日」「しゅん功 昭和30年7月30日」とある。 「竣功」が交ぜ書きなのが時代を感じさせる、と言えるのかどうか。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。