環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

草津橋

その御幸川を国道2号が横切り、昭和50年に架け替えられた草津橋を通る。

欄干の下は白く塗られ、魚・牡蠣・蒲鉾を配置。

橋の内側も同様(内側の絵も撮ろうとか考えていなかったことが見て取れる構図)。
欄干と塗装について、「草津まちづくりの会」設置の説明板に、「歴史ある草津町、駅伝の最終中継地にふさわしい橋にしたいとの住民の願いにより、平成18年(2006年)に趣のある現在の橋になった。」とある。