環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

大野アンダーの色

大野中央の県道の、地下にもぐるわずかの部分。歩道部分は少し高さを保ったまま、一番低い車道部分は黄色の塗装。そこにさしかかる手前の各車線は赤い塗装。

黄色の領域までの高さが「通行不可水位」となる。
壁面には「10CM」から「70CM」までの数値を記した「危険水位」の目盛。