そんなふうな、左右非対称で山のように頂部の尖った石碑というのが、あちこちで印象に残るもので、饒津神社*1の「標縄柱銘并序」(三年八ヶ月ぶり三度目)など、特に窄まりが急。 多門院*2境内に入ってすぐ、「得清浄手 受持佛法」*3と勧める小さめの石は、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。