環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

山林の中の庭

草戸山の中腹と麓に広がる明王院境内。山の上の奥の院なども含めて広くひとつの庭園のようなものと見ることもでき、


境内の中のさらに一部の区域の「庭園」と表示されている場所だけを観賞のための庭と絞ってもいいか。


地図に描かれる丸い庭木の集まりは、背丈の低さ(視界の広さ)も連想させる。