現時点で頂いたはてなスター総数が108個*1になりまして。ちょいとトラックバック先を求めて放浪*2してみることで謝意に変えたい次第。いかにも強引ですよ。
さて、街かどで見かける文字で、駅への案内の標識というものは特に人目につきやすいもの。そこで見た表記が通常と異なっていたと感じたら写真に収めるのが人情というもの。それをブログに挙げるのも又然り。
- まず、駅名そのものがカタカナ語(外来語)だった場合の表記の揺れ。
http://mezanew-fan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_c801.html
によると、英語綴り「Telecom.Sta」とローマ字?綴り「Terecomu.Sta」の両様が見られるという。元の綴りに引かれてか「コ」が"co"なのが気になるところ。
- 次に、「駅」を訳さなかった例。
http://toqbox9006.exblog.jp/3913937/
において、ローマ字の羅列は分かりにくいと感じられているように、前項「五日市駅北口」などのように「Sta.」の略号の使用の方が見慣れている。それとも「eki」も3文字で少ないから出現する可能性は高いのか。
- そして略号にも2種類。
http://blog.so-net.ne.jp/railway583/2006-02-04
の中で、「南海りんかんバス高野山駅前行き」では「駅」の英訳が「STN」であると記されている。
実際、「Sta.」に比べて「Stn.」の表記を見た覚えが余り無くて*3、実例としてはJR福山駅への案内表示に使われていたのを知ったくらい。