2020-02-21 柱を最短で回らない 路傍 工事中の頃の駅北口構内の動線は不安定で、臨時のパーテーションと柱の少し狭い空間を通路として行き来することもある。 柱を右から巡る人、左から巡る人が出会い頭にぶつかることもありうるし、そうなるとどちらが先に声をかけるかで揉めるかもしれない。咳払いではますますこじれるし。 基本的に左側通行を守るならば、柱を時計回りに進む人は大回りに動くことが求められる。工事中に限らない。