環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

山に進むと

いくつもの墓石や塀の入り組む先に、山の上に通じる道があって。
立て札の指示するところは、十二代経幹、初代広家、十三代経健、六代経永の墓に至る、らしく*1
初代吉川広家の墓石のそばには「みみずくの手水鉢」が立っている。

*1:そんなにいたかな