2020-11-10 ホームから見る解体現場 建築 そして今年の10月末。同じく山陽本線ホームからキャスパ跡地を眺める。 建物がなくなった跡の土地は、建物があった頃より狭く小さく感じる。さらに背後のアイネスフクヤマの高層ビルも高さを感じにくい。