環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

公園内の広場

牡蠣で活気、といいますか、

期間限定でかき小屋が開かれているのが「賑わい広場」で、広島みなと公園内にはほかに「ピクニック広場」「センター広場」「エントランス広場」という各種の舗装や植栽の違いのある広場が配置されている。


電停の北向かいに広がる区画だけでなく、元宇品口方面と国際フェリーポート方面の護岸にそれぞれ公園があり、それらも広島みなと公園に含まれる。



案内図によっては「広島港公園」と「広島みなと公園」という別々の表記が見られたりしたが、今はどうだろう。中国語表記では結局「港」になるけれど。