環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧

緑の証明写真機

そのアイスの自販機の隣、出入口前には証明写真機がある。 深緑の外観に「フタバ図書」のロゴ。きっとフタバ図書高陽店があった頃から変わらないのだろう。これを見かけた昨年6月時点ではこの建物には飲食の「いっちょう」があるだけで、いっちょうがフタバ…

アイスの自販機

白い自販機というとアイスのものが連想される。背景が濃い色だととくに目立つ。 もとフタバ図書高陽店というには年数が経ち、お宝買取団からオートバイ用品店に移り変わっている落合南。一年前の様子ではお宝買取団の痕跡が建物向かって右側にあった。(左側…

白い自販機

JR西日本の駅でおなじみの自販機「curico」。キャンペーン対象商品にホットの品が無いときにポイントを集めにくかったりしたことでおなじみの。 今年の1月末の西広島駅。一時的にディスプレイが空になり更新準備中になっていた。商品がガラッと変わったわけ…

青い自販機

五日市駅北口に白ポストがあった頃は、近くに赤い自販機が並んでいた。 その後、2台の自販機は飲料と食品の自販機に置き換わっている。飲料はJRの駅内でおなじみのもので、食品はクイニーアマンの自販機。 www.bongouter.com ここ以外には店舗前と西広島駅…

五日市北口の白ポスト

五日市駅の自由通路は南北それぞれにスロープ(斜路)が設けられているので自転車の移動が可能(走ったら危ない)。 北口の斜路出入口付近にかつて白ポストが置かれていた。写真は平成23年で、Googleストリートビューでは平成30年まではあり、翌年にはもう無…

あまんじゃくと歩く通りみち

五日市の街なかの各所に設置されている、「五日市まちめぐり散策路」の説明板も五日市ライオンズクラブの贈呈。 散策路の起点となるのが五日市駅自由通路。ここに「あまんじゃくと歩く通りみち」と題して散策路設定の挨拶が綴られている。平成20年の設置。 …

五日市駅北口の時計

kanototori.hatenablog.jp 駅のホーム、改札口頭上、券売機(チャージ機)頭上、駅前ロータリーの要所要所。 駅で時計を一瞥したいときは歩きながら一瞬で把握したいので、見上げる位置に大きめのアナログ時計があるとありがたい。 JR五日市駅北口のバス乗り…

西条中央公園の時計

文化ホールと美術館に挟まれた位置に西条中央公園がある。 kanototori.hatenablog.jp 工事後は見通しが良くなったというか木陰が少なくなったというか。 公園の目印のように立つ時計台、今はあまり目立たない。 時計台は東広島ライオンズクラブにより、15周…

八本松から西条へ

kanototori.hatenablog.jp 東広島市立美術館(旧)は八本松南にあった。野外展示の並ぶ園庭「合併記念之庭」が言う合併は東広島市発足にあたり消滅する八本松町を、それを構成する旧村とともに記念するもの。安芸高田市で言うと八千代町(八千代村)とそれを…

八千代の丘の木々

休館した「八千代の丘美術館」は八千代町勝田の「芸術農園四季の里」にある。入口の看板は安芸高田市になってからも「広島県八千代町」と表示。 「八千代ふるさと農園 植物」の記念碑(記念碑?)は数ヶ所にあり、安芸高田市発足直後の平成15年3月19日となっ…

梛の植樹

同じく千光寺山の、こちらは美術館に近い見晴らしの良い場所。 昭和63年に設置の説明板のある梛の木。 尾道商工会議所婦人会が植樹者を紹介する。川崎市の小田泰市先生御一行により植樹されたこの梛の木は、同行者の原田尚知氏が禰宜を務める伊豆山神社から…

艮神社のクスノキ

県指定の天然記念物のクスノキともなると数百年の樹齢と巨大な樹冠。 www.pref.hiroshima.lg.jp 尾道市長江の艮神社のクスノキ群は昭和63年の指定で、一覧を見ると県指定の天然記念物としては昭和最後のもの。 『広報おのみち』平成29年5月号に紹介されてい…

草津八幡宮の指定保存樹

www.city.hiroshima.lg.jp 広島市指定保存樹は令和6年までで91番ある(欠番あり)。 kanototori.hatenablog.jp 草津八幡宮のクスノキは82番で平成31年の指定。このときは井口の正順寺など指定が多い。 木の根元は社殿西側の石垣に近く狭いものの、まっすぐの…

麓の線路

草津八幡宮から眼下に見る町並みの、上は平成20年で下は今年令和7年。 当時から大きめのマンションが立ち並ぶ様子は変わらず、目立つ看板はハローズくらいか。 旧街道の手前にある山陽本線は、現在は踏切も線路もよく見えるが平成20年の方では生い茂る木でほ…

草津の市街地

www.city.hiroshima.lg.jp 広電の草津駅などに設置の「草津歴史の散歩道」の案内図は、上記リンク先にもPDFファイルが用意してある。 そのリーフレットには街道沿いの町屋の図解があり、鏝絵や卯建といった見どころが分かる。 山の中腹の草津八幡宮から町並…

鏝絵のある町

同じく交流広場にあるもう一つの展示物は、土蔵の壁などに施された左官絵の「鏝絵」。 展示されている唐獅子のほかに、町内には波兎、龍、牛、鶴、亀などがあることが解説されている。町並み探訪マップを頼りに鏝絵巡りをしてくださいと案内文が締められるが…

黒い船板壁

その交流広場を区切るように船板壁が復元されている。 漁港の町草津にかつて多く見られたという、舟材転用の壁や塀。 「草津まちづくりの会」による復元で説明板も備わっているが、長らくはっきりと読めていた説明板はすっかり黒ずんで読めなくなった。

庭園からの移設

床面の遺構を移設するとどの向きからも見下ろしやすく、(立ち入られない限りは)破損しにくい。 西区草津の「草津まち交流ひろば」には船板壁をはじめ、地元の昔の産業を伝える物品が多数展示されている。 その中でも「大石と大石餅」の説明板の周りにある…

輜重兵補充隊の床

展示されている遺構は3件。 「厩遺構の敷石通路」「厩遺構のアスファルト」「馬繋杭を設けた手入場」 敷石通路の展示の背後には広大な駐輪場がある。

旧陸軍施設遺構展示

kanototori.hatenablog.jp サッカースタジアム建設に先立ち発掘調査された旧陸軍施設。その遺構のほんのわずかながら空鞘橋東詰に移設展示されている。 それ以前からあった「馬碑」もまた陸軍施設(輜重兵第五聯隊)の記憶を伝える被爆遺物。 スタジアムの敷…

旧渝華園と桜

移築前の渝華園、空鞘橋東詰にあった頃は、塀に囲まれた中国庭園内にあるのは桜以外の花木。 塀の外の河岸緑地には桜があるのでそれが背景になる。

渝華園と桜

御用井戸の背後の緑地は中央図書館とひろしま美術館を取り巻く遊歩道で、いろいろ記念樹もありつつ桜並木でもある。 移設された中国庭園「渝華園」はそれらの木々に囲まれた空間にある。 渝華園の桜というよりは、中央図書館の桜の前にある東屋。 kanototori…

御用井戸から見る天守

三の丸の商業施設は御門橋のそば、もと観光バス駐車場敷地に建てられた。 道路向かいには「明治天皇の御用井戸跡」が位置する。商業施設の向こうに天守が少し見える。歴史館が出来たら見えなくなりそうな角度。 kanototori.hatenablog.jp

桜まつりの年

前から広島城の本丸や堀端は花見スポットであったが、今年はとくに「広島城桜まつり」というイベントがあったので、そぞろ歩きの人の波があちらこちらに絶え間無い。 rcc.jp 「広島の歴史文化の発信拠点を目指す「広島城三の丸」のオープンを記念」してのイ…

石垣と桜

hiroshimacastle.jp広島城広報紙「しろうや!広島城第83号」は広島城跡の花見の見どころを特集している。 本丸でとくに桜が多いのは北の「福島正則の石垣破却現場」から「東小天守跡」にかけての石垣周り。

天守と桜

www.chugoku-np.co.jp 今まで毎年見られていた景色が近い将来確実に一変するという例。現在の広島城天守が来年3月22日で閉館という記事の写真にも、天守と一緒に桜の花がおさまる。 それ以降いきなり天守閣が消え去るわけではないので、来年の桜の風景に変わ…

フェンスの向こうの桜

kanototori.hatenablog.jp 同じく今はもう無い桜の、咲いていた時の写真をいくつか。安佐北区亀山の元日本プレス工場敷地周囲の桜並木。 上から平成19年、21年、22年、25年の様子。 これもまた枝や花に大きな変化は見られないけれど、ストリートビューでは桜…

桜を遡る

その下祇園駅にあった桜の木はある時期七年くらいはいつも目にしていたけれど、開花の時期に毎年写真に収めていたわけではないので探してみると少ない。 古くても平成23年(上)。 平成27年(中)、見る位置があまり変わらない。 近い時期では令和2年(下)…

桜の名残

kanototori.hatenablog.jp kanototori.hatenablog.jp 下祇園駅の旧駅舎もホームも既に撤去されている。駅舎の前にあった桜の木も昨年初頭には取り払われている。 その桜の木は新駅舎の中のベンチに再利用されている。 「武田山の木々の中を歩いているような…

廿日市駅前の桜

廿日市市の花は桜。JR廿日市駅の南口ロータリーは二本の桜が中心となる。 周囲の柱の照明が桜の花を良く照らす。