環藝録

写真でつなぐ広島風物記録

吉浦八幡神社の社叢


同じく呉市指定天然記念物の社叢があるのが、
天応の南隣、吉浦の町の中心近くにある八幡神社
その立地は西から伸びる丘陵の先端で、古く海に面していた南と東斜面は急斜面が広いので崩壊対策がなされている。

アラカシ、クロガネモチ、シイ、ナナメノキ、モッコクなどの大木が茂っているのは北斜面、石段の脇。説明板があるのも石段の途中。

特に石段近くには、小規模ながらシイ林の極相(長期間安定した状態)が見られます。全体的に樹種が多く、古木や大木が多いところが特色です。